「ブッダ 心理の言葉」

2011-10-06
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高雄の紀伊國屋書店で、ランキングされていた本、というかテキスト。
NHKテレビテキストで、1時間ほどで読めてしまえる内容。
ブッダというのは、仏教の大元なのだが、
興味深かったのは、ブッダの教えは、最初は宗教ではなかったということ。
そして、言っていたことは、これに尽きる。
「苦しみを消すには、自分が変わるしかない」
これは、現代でも通じることで、私も本に書いてきた。
いや、私はブッダのような悟りもないし、人格者でもないが。
ほかにも、人生の処世術がいろいろ書いてあるのだけれど、
2500年も前の教えが、「そうそう! そうなんだよね」と
すべて共感できてしまう。
「自分を変えるには、どうしたらいいのか」
という方法も、私たちが日ごろやろうとしている試みと
変わらない。
できるかできないかという問題はあるけれど。
恐るべしブッダの教え。
王子として生まれたブッダの人生も、興味深い。
「人を救いたい」「人を助けたい」
そんなブッダの気持ちも伝わってくる。
そして、宗教ってなんだろう、と思ってしまった。
人を“心”を救う……それ以下でも、それ以上でもないような気がする。
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