かかってきた電話は…

2010-04-28

そうだ。ネイルサロンでも行こう!と思って、昔、高雄で取材したことのあるお店に電話してみた。
2年ほど前、Aちゃんという、ちょっと日本語を話す哈日族(ハーリーズー・親日の若者)のネイリストを、高雄在住ライター仲間のMさんに紹介してもらい、取材したのだった(雑誌には載らなかったけど)。
先週、店の前を通ったが、閉まっていた。
まだ、やっているんだろうか。
名刺をもらっていたので、お店に電話して聞いてみよう。
Mさんは台北に引っ越したので、連絡をとっていないけれど、ま、いいか……と思って電話したところ、Aちゃんが出て、「場所が変わりました」という。
場所を聞こうとしたけれど、細かい日本語が通じない。
といいますか、私が中国語がわからない。
最後は、なぜかお互い英語になって、
「じゃ、また行くときに電話するね~」
「はーい。またね~」
と言って切った。
その2、3分後。一本の電話がかかってきた。
「いま、ネイルサロンに電話されたと思いますが、Aちゃんに話が通じていないみたいです。私が通訳します。どういうことだったんでしょう」
とっても親切な日本人だ。Aちゃんのお客さんで、親身になってくれているよう。
そして、二、三言、話して気づいた。
「あ。Mさんだ」
Mさんは、もちろん、私が高雄にいると知らずに、台北からかけてきたのだった。
「ごめんね~。毎日、連絡しなきゃと思っていたの」
と、私は汗をかきつつ、平謝り。
Mさんには何度もお世話になったのに、ちゃんと連絡しろよ、アリカワ。
ともかく、電話しなきゃと思っていたMさんと、連絡がとれてよかった。
後延ばしはよくないってことね。
あぁ、本にも自分で書いているのに……。
MAYUMIの旅びと生活。
↑季節は赤いレンブーから、黄色のマンゴーに。

これは、小さいけど、とっても美味しいツーマンゴー。


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