しごとびと・勝間和代さんの講演会で“進化”

2008-10-07

勝間さんが最近出された『読書進化論』についての講演会が

丸善丸の内本店であった。


 

「宮川の誓い」メンバーのN氏に

「有川さん、整理券1枚、ありますよー」

と声をかけられ、N氏のご友人たちとご一緒させていただいた。

N氏は、初期の頃から勝間さんの講演会に通っていて、とてもお詳しい。

Nさん、本当にありがとうございます。


 

さて、勝間さん。

最初の印象は、テレビなどで拝見するより、ずっとおきれい。

ネイルもとってもおしゃれだった。


『読書進化論』は、本の楽しみ方がぎゅぎゅっと凝縮された本。

書店の楽しみ方、本の読み方、はもとより

本の出し方、売り方まで書かれている。

「書店(の社員)、出版社(の社員)、著者・・・本が売れて、

もっとも大きく収入に響くのは著者でしょう。

本気度が違わなきゃいけない」

というようなことをおしゃって、

「おっしゃるとおりです」

と、心でつぶやいた。


ええ。著者が本気にならなきゃですね。

もちろん、書店さん、出版社も本気になると、

すごいことになるって実感している今日このごろ。


ちなみに丸善丸の内本店では、『働く女のルール』、

入り口のすぐ横、平積みで展開していただき、

サイン本を発送しようとしたら、ビジネス書担当の方が

「先週、ラゾーナ川崎店で、講演されましたよね」


ありがとうございます。

(勝間さんの講演の前、お恥ずかしいかぎりですが・・・)。

書店さんの気持ちひとつで、本の置き場所が変わって

そして、売り上げ冊数も変わっていく。

出版社の営業の力も、とっても大きい。

 

さて勝間さんに戻って。

「本は所詮、著者の与太話。全部、読まなくてもいい。

自分で必要な部分、聞きたい部分だけ聞き出し、自分でも試して進化する」

というような話が印象的だった。

 

この本、本の進化実験もやっている。

こういった仕掛けが勝間さんらしい。

たとえば、専用サイト

http://sgkn.jp/katsuma/

本の編集者、書店さんのインタビューも書かれている。

たくさんの組織、著名人、読者を巻き込んだサイト。

それから読書感想文コンクールも。

http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/book_lovers/

最優秀作は重版分から本文に掲載されるそうだ。

それからアマゾンで購入しようとすると、勝間さんの動画が見られる。

 


さて、サイン会のとき、

「あのー、私、本を書いているものです。

みていただけるとうれしいです」

と、今日、丸善さんで買ったばかりの本を

ちょっと強引に渡した。

「あ、私が福沢恵子さんと書いた『会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール』

と似たような感じ?」

と勝間さん。

「あ、そんなカンジです」

と、わけのわからない回答をしてしまった私。

そうだ。勝間さんの『本当のルール』は、

本屋さんでパラパラと読んだことがある。

(買わなくて、ごめんなさい)

そのとき、ちょっと似たような感じだなぁと

思ったのだった。

にっこり握手もしてくださって、

とっても気さくな勝間さん。

 

それから、

 勝間さんのやっている「Chabo!」の活動。

http://www.jen-npo.org/chabo/

本の売り上げの一部(著者の印税の20%)

を世界中の難民、避難民の自立支援に使う。

私も、自分なりにできることをやっていきたいと

思っていたので、少しイメージが膨らんだ。


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