ひとつとなりの駅に移動。

2011-09-11
MAYUMIの旅びと生活。
  となりの駅に宿を見つけて、朝から移動。
 ゲストハウスというけれど、ビジネスホテルよりも広くて天井が高く、充実した部屋。
 きれいなバスルームもついていて、洗濯もできそう。
 帰国まで、集中する仕事があるので、数日、泊まることにした
 ローマは、地下鉄でも、エスカレーターがないところが多い。
 重いスーツケースをもっての宿の移動は、結構、体力を使う。
 
 そうだ。
 今回の旅で、つくづく思い知らされたのは、旅には体力が必要だということ。
 これまで、旅が好きで、なんにも考えず、飛びまわっていて、そんなことは感じなかった。
 しかし、高い塔の階段を一気に上り、広い庭園や、石畳の街を散策し…・…と、あれこれ見てやろう!とすると、とにかく歩く歩く……。
    
  特に、観光地というところは。
  お年寄りでも、ヨタヨタと歩いている人もいれば、若者より、颯爽と歩いている人も。
 きっと、人生の後半は、日ごろから体づくりをしているかいないかで、ずいぶんと開きが出てくるんだろう。
  考えてみれば、ほとんど運動らしいことをしていない。
  旅と仕事のために、体力をつけねばと思ったことだった。
  
  さて、中心部から少し離れた、バチカン近くのこのあたりは、移民でいっぱいだ。
 ゲラをプリントアウトしてもらおうと、ネットカフェに行くと、そこはパソコンを 使う人よりも、国際電話をかける人が次から次に入ってくる。
 さまざまな国の言葉が飛び交っている。
 近くのレストランに入ったら、そこのお兄さんは、バングラデシュ出身。
 ゲストハウスの管理人さんは、イスラム系とフィリピン人の夫婦。
 今日は、土曜日だったので、アフリカの移民たちが、のみの市を開いていた。
 夕方、パソコンに向っていると、台湾の大学院のクラスメートからチャットが入ってきた。
 そうだった。
 来週から授業。
 授業登録をしていなかった。
 
 もうすぐ旅も終ろうとしている……。
  

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