アルバイト人生から学んだこと。

2009-04-11

先日、お知らせした市川浩子さんの『働く女の伝わる話し方の新ルール』
アマゾン・キャンペーンがビジネス書で1位になりました。
市川さんもとっても喜んでいました。
購入してくださった方、ありがとうございます!
さて、今朝起きて、テレビをつけたら、
日本マクドナルドの社長、原田永幸さんという方が出ていた。
アップルコンピュータの社長もつとめ、マクドナルドを社長就任から1年で
大幅な成長をもたらした、社長のプロ。
原田社長の次のコメントが印象的だった。
(言葉は正確ではないけれど、だいたい主旨は同じだと思う・・・)
●学生時代、「苦労は買ってでもしろ」という親が
わざと貧乏なフリをして仕送りをあまりしてくれなかったので
いろいろなアルバイトをした。
救急医療の受付、庭師、旅館・・・・・・
大学卒業後10年間、コンピューターのエンジニアをしたが
それよりもアルバイトのほうが勉強になった。
客の視点でものを考えられるようになったからだ。
●商売でいちばん大事なのは、
どれだけ心をこめたものを提供するかということ。
商品にこだわりをもっているところが、
最後は生き残っている。
●満足してはいけない。
不満足から、成長は生まれる、
私も学生時代のアルバイトから数えると、おそらく3ケタになるかもしれない。
いつも、「これは人生勉強」「これは、本のネタ・話のネタ」と
考えて働いていた。
これが私のいちばんの強み(だと思う)。
いろんな角度で物事を考えられている(ような気がする)。
ここからが言いたいことなんだけど。
いまフリーターをやっている人、アルバイトをやっている人は
ただお金を稼ぐという目的だけじゃなくて、
「この経験は人生の土台」だと考えてほしい。
苦労したり、大変な目にあったほど、土台は強くなる。
この意識があるのとないのとでは、
仕事をしていてもまったくちがう。
要は、どれだけ経験したかではなくて、
どれだけ吸収したか。
なにを見て、なにを感じたか、
なにを学んだか・・・
仕事というすばらしい教材を
どれだけ有効に活用するか、で
その後の人生が大きく変わってくるんじゃないだろうか。


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