イタリアに見るオトコの考察

2008-08-29

昨日、ブログに

「収入が多い妻が働いて、

夫は子どもの海外留学に付いていくという家庭も少なくない」

と書いたら、台湾の方から

夫が子どもと一緒にアメリカにいる「外在美」はまだ少なく、

圧倒的に妻がアメリカにいる「内在美」が多いとご指摘を受けた。

(「内」は妻、「美」はアメリカのこと)

私の周りには、何組かの「外在美」カップルは

「珍しくないわよ」と言っていたけど、珍しいことらしい。

よく調べて書かなきゃ。

台湾の方、ブログを読んでくださった方、

失礼いたしました。


 

さて話は変わって。

昨日、男性向きの講演の企画を考えていた。

男性が女性とうまくやっていくために、すぐできること。


なにげない

「ありがとう」

と繰り返すこと。


「いいな」と思ったことは、

すぐに口に出してほめること。


これがあるだけで、きっと女性はごきげんになれるし、

男性への接し方も変わってくる。

簡単で当たり前のようだけど、

意外とできていない。


 

先日、友人から聞いた話。

イタリアの男性は、女性をとにかくほめる。

そして口説く。

3年前、ギリシャにいたけれど、

ギリシャ男も、負けてはいない(と思う)。

お母さんにも、おばあちゃんにも、いい年をした息子が

「ボクのママはなんて美しいんだ!」

なんて平気でいう。それも日常的に。

 


ちょっと話はそれだけどイタリアに戻って。

イタリアの男性が女性をほめるのは・・・

イタリア女性は、もともと強く、

口でも、けんかでも、なんでも勝ち目はない。

そこで、男性は自分の身を守るための手段として

昔から女性をほめていたとか。

イタリア男性の中にDNAとして受け継がれているらしい。

(これも、人から聞いた話なので、本当かどうかはナゾ。

イタリア留学中のMちゃん、知っていたらおしえて!)

 


つまり、女性が機嫌がいいと、

自分たちも居心地がいい。

だから、女性を機嫌よくさせてあげようじゃないか、

という男ゴコロ。

 


日本の男性には

間逆のDNAが染み込んでいるよう。

「だまっていても、わかってくれよ」

というような。

そんな、なかなか口に出せない日本の男性もいいなと思う。

口では言わないけど、しっかり考えていてくれたり。

わかってあげたいと思う。

 


でもね。

やっぱり、女は言わなきゃわからない。

男性がなにげにいう「ありがとう」や

「よくがんばったね」なんて一言で

女はHAPPYになれる。

それは男性にも跳ね返ってくる。

 


だから、ちょっと照れるかもしれないけれど、

「ありがとう」を繰り返そうよ。

職場でも、家族でも、恋人でも、友だちでも。


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