ウィーンからミュンヘンへ高速鉄道

2011-09-05

ウィーン(オーストリア)からミュンヘン(ドイツ)へ電車で移動。
4時間ちょっと。
切符を買うとき、なにも言わなかったら自由席になる。
でも、日本のように、指定車両、自由車両があるわけではなく、
いくらか料金を払って、指定席をお願いしたら、
座席の上に「指定席・○○駅からミュンヘン駅まで」というように、文字が表示されて、
そこには座ってはいけない。
途中から指定席になって、そこを立ち退かなければならないことも。
テーブル式になっていて、いろんな人が乗ってくるから、いろんなことが起こる。
最初、目の前に座ったのは、若い女の子。
遠距離恋愛らしく、駅のホームでカレ(らしき人)と、キスしていたが、電車が出発したあと、しばらく泣いていた。
その泣き方が、本当に苦しそうで、切ない。
本当にツライのね・・・・とこちらまで、胸が締め付けられそう。
途中でカレから電話があって泣き、すぐに切って、また電話がかかってきて泣き……となんだか、もめているよう。
でも、途中で寝てしまった。私も目の前の彼女も。
次にとなりになったのは、なぜだか、ため息ばかりをついているおじさん。
本当に退屈しているようで、ため息が大きい。
知らないお姉さんが、途中で降りるとき、そのおじさんの肩をトントンと叩き、そっと紙を差し出した。
その紙は、クロスワードパズル。
おじさんは、そのあと、必死になって、そのパズルを解いていた。
親切だなぁ。
しかし、本当にいろんな人たちが乗っていた。
パスポートの提示もないから、こうして、EU諸国を移動してくる移民も多いのだろうか。
さて、ミュンヘンに着いた。
これまでは、オーストリアは人が上品でやさしいというイメージだったが、ドイツはクール。
街並みも、さらに現代的。
駅で思ったのは、
●ショートカットの女の子が多い。
 (これまでは、ごく少数だった)
●エレベーターに「閉まる」のボタンがついている。
 (今回の旅で初めて)
●みんなジャンバーかジャケットを着ている。
 ちなみに最高気温は17度とか。
●全体的に色彩が豊か。
●地下鉄の料金がゆるい。
  (切符を買わずに、みんなどんどん入っていく。これはウィーンも・・・)
今日は朝から雨が降っている。
うーん。美術館でも行こうか…・・

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