スカイプ電話&日本語入力
今朝が締め切りだった原稿を仕上げて、
私の私設アドバイザー、はにわっちに読んでもらう。
スカイプ電話ができるようになったからとても便利。
スカイプ同士は世界中どこでも通話でき、
日本の固定電話にも1分0.3元(1.2円)ほどで電話できる。
本当にありがたい。
うれしくって、ついつい長電話してしまう。
はにわっちに電話すると、
適切なアドバイスがもらえ、
(さすが本を何冊も書いてきただけのことはある!)
「まゆみっち、すごいよー。がんばってるよー」
と励ましてくれる。
もはや、私のメンターのような存在。
それにしても、日本―台湾で
いくら電話しても無料なんて、
便利な世の中になったものだわ。
イヴァンのパソコンも日本語入力ができるように設定して
メールの返信もラクになったし、携帯電話も使えるし、
台湾でも、日本と同じように仕事ができるじゃない。
よしよし・・・と自分に言い聞かせる。
中国語の勉強は趣味みたいなものだと気楽に考えよう。
「世界中どこにいても仕事ができるようになりたい」
という夢が叶っている。いつの間にか。
やはり、人生は思い通りになるのだ。
今日は、大学は自習の日。
といっても、大学に行って、
「3時間勉強しました」というサインをしなければならない。
図書館で中国語のDVDを観ていても、OKらしい。
(この3時間分は無料)
不思議なシステム。
今日は、これから用事があるので、
自習は明日の午後にしよう。
(そんなことも許されるらしい)
雨が上がった。
元気よく自転車こいで出かけよう。
【写真】ランチのピザトーストと杏仁茶。
ピザトーストにはなぜか砂糖がかけてあった。おいしかったけど。