フィリピンのアイタ族Ⅱ

2011-06-29

今日も、アイタ族の写真。

MAYUMIの旅びと生活。

アイタ族の子どもたち。ノートとえんぴつをあげたら、大喜び。

MAYUMIの旅びと生活。

姉妹かと思ったら、親子。14歳のお母さん。
髪が縮れていて、目がくるりとしていて、色が黒くて、背が低い・・・というのがアイタの特徴。
街では差別もあったようだが、多くのフィリピン人は「アイタの人は嘘をつかない、いい人たち」と信用していた。

MAYUMIの旅びと生活。

若い夫婦。お母さんが18歳で、お父さんが15、6歳だったかな。姉さん女房。
この村の人たちは、ほとんど10代で結婚して、50歳ぐらいでは、亡くなってしまうという。
この村にも、50歳以上の人はいなかった。

MAYUMIの旅びと生活。

自分の家は、自分たちで作るのが、この村のルール。それぞれ好きなように作る。
台風が来て壊れたら、また作る。
高床式で涼しい家だ。

MAYUMIの旅びと生活。

竹で編んだ壁がおもしろい家。屋根はトタンだから、街から買ってきたんだろう。
もともとは、家も家具も、料理も服も、すべて自然から生み出し、自然に返していくのがアイタ流。

MAYUMIの旅びと生活。

この子は、5歳ぐらいだけど、家の世帯主。
家族が出て行って、一人で暮らしていた。ご飯とかは、近所の人たちのお世話になって……。
この子が笑う顔を見たことはなかった。
いま、どうしているんだろう。
つづく。


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