マレーシア旅行1 【カーボーイおじさん】

2011-06-01
MAYUMIの旅びと生活。

春先に行ったマレーシア旅行。
あれこれあったけど、強烈だったのは、なんと言っても、マラッカの「カーボーイおじさん」。
マラッカ観光名物の、左のような花車を、サイドカー(サイド自転車)でキコキコこぐ。
ホテルでお願いしたら、やってきたのは、大丈夫?
力ある? と思うほど、痩せた年配のおじさんだった。
いつも、カーボーイハットをかぶっているから、カーボーイおじさん、と呼ばれているらしい。

MAYUMIの旅びと生活。
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簡単な英語で、最後に「~ね」「~よ」とつけて、丁寧に教えてくれる。
カーボーイおじさんが連れていってくれるところは、おもしろい。
まずは、刃物を作っている鍛冶屋さん。
昔ながらの製法で作っている。
それから、世界文化遺産だという桶屋さん。
とっても丁寧に美しい桶を作っている桶屋のおじさんは、働き者の体をしていた。

MAYUMIの旅びと生活。
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マラッカのお姫さまが眠っているというお墓。

MAYUMIの旅びと生活。

こちらは、畳が敷き詰められたモスク。

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まだまだ、案内は続く。カーボーイおじさんは、汗びっしょりで自転車をこいでいる。意外と力もち。

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歴史的なお寺や、中華街などなど。

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お墓参りのときの、お供え物のショップ。
亡くなった人が、あの世で困らないように、お金や、食べ物、おもちゃなど、なんでもそろっている。
お供え物ショップは、マラッカのあちこちにあって、これだけで商売が成り立っているのが、すごい。

MAYUMIの旅びと生活。

BMWや、歯磨きセットなんてのもあった。あの世で、困るからね・・・・・・

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おぉ、これは、纏足のシューズショップではないの。
幼児期から、足が大きくならないように、小さな靴をはかせるという中国系の風習。

MAYUMIの旅びと生活。

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まだ、この靴を使っている人がいるの? と思ったが、どうやら、いまは、飾り物、贈り物として使われているよう。

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最後は、カーボーイおじさん、自転車のこいで、めいっぱい話していたので、喉がかわいたのか、お茶やさんに立ち寄り、私たちにもご馳走してくれた。
ほどよい甘さで、さっぱり!
カーボーイおじさんのおかげで、マラッカを満喫できた。おじさん、ありがとう!!!
あなたは、本当のプロフェッショナル。

MAYUMIの旅びと生活。

さて。
このカーボーイおじさんには、後日談があった。
マラッカから帰って数日後。
このカーボーイおじさんに、私たちの3日後に会ったという日本人女性からメールがあった。
おじさんに、私の名刺と、サインしたノートを見せられたという。
そして、彼女は、私のブログを見て、
「カーボーイおじさんに会いました。そして、その後、ポートディクソンで数日過ごし、帰りの飛行機の便を間違った・・・・・・というところまで、マユミさんと一緒でした」
とメールをくださったのだった。
ほんと、他人とは思えない・・・・・。
彼女は、息子さんとの二人旅だったという。
これも、カーボーイおじさんが結んでくれたご縁。
おじさん、ありがとね。


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