ライオンの生態

2012-01-03

動物と歴史オタクのテンキが、ライオンの生態について教えてくれた。

ライオンは、ネコ科で唯一群れをなす女系家族。
獲物をとるのはメスだ。
メスグループにめでたく迎えられた男性の役割は、
外敵から守るなど有事のとき以外は、もっぱら子づくり。
ハーレム状態である。

しかし、男という性(せい)は切ない。
お母さんに甘えていた男の子も、ある程度、大きくなると、追い出される。
息子が大人になると、親は徹底的に冷たくなる。
オスは、幸運にもメスグループに入れてもらえても、年をとって弱くなれば、
群れから追い出されて、孤独死するか
別な若いオスに、ハーレムごと、乗っ取られる。
最後まで戦いの日々だ。

また、メスは子供をもつと、しばらく発情しないので、
新しくハーレムにきたオスは、別なオスの子を全部、殺してしまう。
メスも強いはずなのに、そういうところは、新しい夫に従う。
そして、すぐに発情する。
女の性(さが)か・・・。
なんだか女も切ない…。

虎はどうなんだろう?と気になった。

虎は、SEXの後は、すぐにバイバイと、後腐れなく、お別れ。
さっぱりしているらしい。

基本的に、草食系は、助け合うために家族をもつ必要があるが、
虎などの肉食系は家族をもつ必要はないのか。
いえ、動物の話で。

動物といえば、台湾犬(のら)たちの生態もおもしろい。

台湾の犬は、毎日、決まった時間に、決まった場所でミーティングを行う。
お仲間の犬が来ていないと、やって来るまで、ワオーンと呼び続ける。
しばらく輪になっておしゃべり(のようなこと)をした後、解散する。
(ときどき、マンションの窓からそれを見ているワタクシ)

台湾の犬は、信号を青で渡る。
台湾の犬は、お客のように、自動ドアを開き、コンビニに入ってくる。

おそるべし、台湾犬。

photo:01

大学構内で、おもしろいアートを発見。
学生の手作り。四角い箱を回すと、洋服が入れ替わる。
上は、高雄市長の陳菊さん。

photo:02

いまの台湾総統の馬英九氏。

photo:03


1月14日の総統選で、馬氏と戦う蔡英文氏。
人間たちの戦いは、どうなるのか。

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