一時帰国と自転車盗難事件

2010-05-26
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3週間の予定で帰ってきた。6月6日まで都内のホテル、移動して16日まで鹿児島の実家で過ごす予定。
いま電車で東京に向かっているところ。
寒い。
明日からいい天気らしいから暖かくなるだろう。
昨夜はとうとう一睡もしなかった。
原稿を書いていたわけではない。夜11時ごろ地下鉄の駅の自転車置き場に置いていた新車の自転車が盗まれたことがわかり、現場検証をしたり警察に行ったり。で、帰宅したのが3時すぎ。2時間ほどで荷物をまとめて家の掃除をして5時。シャワーを浴びて6時すぎのMRTに飛び乗った。
前日も3時間ほどしか寝ていなかったので、MRTでつい眠ってしまい、乗り過ごして引き返し、飛行機でも到着したのがわからず起こされるという大ボケぶり。
でもよかった。無事に着いて。
昨夜の新車盗難はショックだったけれど、その後の処理がスムーズで、またまた台湾の人の温かさに救われた。
家の2軒となりにある自転車やさんの前で、30代40代の男女が酒盛りをしていたので、「ここで買った自転車を、たったいま盗まれたの。保険の手続きをしたいから警察に行きたいんだけど」と伝えたら(すみれちゃんに電話で通訳してもらって)、すぐにパトカーを呼んでくれた。
英語が話せる若いさわやかな警察官2人と現場検証した後、警察署で書類作成。日本語が堪能な警察官のOさんがやってきて、詳しい事情を聞いてくれた。
Oさんは高雄で日本人が関わる事件のほとんどで通訳をしているという。
「窃盗、交通事故など日本人はほとんど被害者になるケースですけど、今年になって飲酒運転をして罪になった日本人がいましたね」
台湾で被害者になることはあっても、加害者になるまいと心に誓う。特に交通事故。
最後はマンションまで送ってくださり、警察官のみなさん紳士的な対応だった。
処理を待っている間も、お水を持ってきてくれたり、「大丈夫ですか?眠いでしょう」と声をかけてくださったり。本当に親切。
台湾にいると、みんながいい人に感じて、つい油断してしまう。「自転車やバイクは盗まれるし、ひったくりも多いよ」と言われても、どこにそんな人がいるんだろう?と疑問に感じてしまうけど、台湾とか日本とかでなく世界中どこでも、いるのだ、そういうことをやってしまうは。
だから、この程度のことは「そういうこともある」ぐらいに受けとめたい。こんなことがあるから気をつけるようになるし、それに今回は警察署の中を体験できたし。
そろそろ東京。
電車の日本語のアナウンスがとっても新鮮。


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