世界共通の言葉「エスペラント」

2012-03-05
MAYUMIの旅びと生活。

台湾に来て、友人が先生をしていることから、出会った「エスペラント語」。

上の絵は、その娘さんが描いた台湾版エスペラント語の雑誌。

(2月26日のブログにも出てきた小学生の女の子)

今年は、エスペラント語ができて、125周年とか。

エスペラント語は、中立的なコミュニケーションの道具として、

125年前にユダヤ系ポーランド人、ルドヴィコ・ザメンホフ(眼科医・言語学者)

によって発案された人工語。


当時のポーランド(ロシア領)にいた4つの民族が、度々不和を起こすのは、

お互いの理解不足が原因だと感じ、すべての人が話せるような世界一簡単な

言語を作った。


いまも、エスペラント語を話す人は、世界中に100万人とか160万人とか諸説があるが、

なかには、エスペラント語を母語として話している人々も、少数いるのだとか。


どの国の言葉でもないが、フランス語、スペイン語にちょっと近い。


日本にも「日本エスペラント学会」というのがあって、

世界中と、文化交流もやっているようだ。

http://www.jei.or.jp


作家では宮沢賢治がエスペラント語を小説のあちこちに用いていたという話も。

その他、企業の商品名になっているものも多い。


日本語から派生したエスペラント語もある。

たとえば・・・


アニメ(日本語)→アニメーオ(エスペラント語)

円→エーノ

侍→サムラーヨ

天ぷら→テンプーロ

うどん→ウドーノ


言い方が、なんだか楽しい。


文法を見ると、ほんと、簡単そう。

台湾のエスペラント語で会話している人たちは楽しそうで、

とても興味はあるのだけれど、余力が・・・

(台湾において、中国語さえもできていないワタクシ)

聞けば聞くほど、興味深い言語ではある。


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