仕事のあと。

2012-04-08
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↑台湾原住民の方からいただいたペン立て。

へびとユリの花は、パイワンルカイ族のシンボル。

私は、ちょっとテンションが高まっている。

なぜなら、1か月以上、カンヅメのように執筆してきた日々がもうすぐ終わりそうだからだ。

といっても、まだいろいろとやることはあるんだが。

この段階になると、名残惜しくなったり、いろいろな発想が出てきたりするのは

どうしたことだろう。

まだまだ、よくなるんじゃないか。もっと、できることがあるんじゃないかと、あれこれ考え始める。

この勢いが、どうしていままで出てこなかったんだろうと思うほど。

本を書いていて、少しだけほっとするのは90%以上、書いてからだ。

それでも100%終わるまでは、落ち着かない。

昨日、テレビを観ていたら、作家の円地文子さんが源氏物語を

現代語訳するのに、3年だか6年だか(すごいいい加減・・・)

かかったと言っていたが、長い時間をかけて1冊の本を書く人は

どんな精神力なんだろうと感心してしまう。

カントの言葉にこんなものがあったけ。

もっとも平安な、そして純粋な喜びの一つは、労働をした後の休息である。
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