初登校。

2010-09-14

昨日は、私でなく、相方のテンキの初登校だった。
彼は、私の台湾行きとともに、中国語を勉強しようとやってきたのだけど、この半年間、前の仕事のこともあり日本と行ったり来たりしていて、やっと大学の語学センターに入学。
一昨日は夕方、一緒にノートや単語帳や筆箱などを買いに行き、夜、早々にカバンに詰めて、
「なんだか、眠れない……」
とのたもうた。
私も、子どもを学校に送り出すような気分。
そして当日。
買ったばかりの靴でを履いて元気に学校に行き、元気に帰って来た。
テンキの行く大学は、もともとは語学系の女子高が発展した大学らしく、国際色豊か。いまも高校が一緒になっていて外国人留学生が多い。
クラスの8人ほどは、日本人は2人で、アメリカ人がもっとも多く、あとはインドネシアや、スウェーデン、ノルウェーなど北欧も。台北には、「これからは中国語が必要」と、アメリカやヨーロッパからたくさんのビジネスマンが学びに来ていると聞いたが、なるほど、高雄にもいらっしゃっているのですね。
三十過ぎのテンキは、クラスのちょうど真ん中あたりの年齢で、上は60歳(アメリカ人)もいるらしい。いろいろな世代が一緒に勉強するなんて楽しそう。
中国語は、漢字が共通していて日本人には親しみやすいので、日本人の学ぶ人が増えればいいと思う。特に、人に優しく、暮らしやすい台湾の高雄は、勉強するには最適の場所だと思うんだけど。
台湾にいると、世界にどんどん出て、日本のいいものをアピールしたり、できることを探して仕事をとってきたり、世界のいいものを日本に伝えたりする人材がもっともっと必要だと強く感じる。日本国内で競争するより、世界と一緒に伸びていかなきゃ。
私も明日から大学院が始まる。私の行く応用日本語学科の文化コースは、ほとんど中国語での授業らしく、やっていけるんだろうか。仕事と両立できるんだろうか…・・とちと心配だったが、先輩のゴッキーや友人の力強い励ましと協力で、なんとかここまで来れた。ありがとう。がんばってみます。

MAYUMIの旅びと生活。

シラヤで見た蓮の実。


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