勉強するワケ

2011-01-21

昨夜は、原稿を書いていて、気づいたら朝の7時半だった。
燃え尽きたように布団に入り、目覚めたら午後1時。
ひゃあ。だんだん、夜型生活の睡眠が、朝にずれてきたが、ここまでくるとは。
これも、今月いっぱいとは思うけど。
今日は、居留証の申請に移民局と、健康保険の申請に大学に行く。留学生担当のMちゃんが言っている内容がよく理解できず、(中国語×日本語)の通訳を呼んでくれるという。
やってきたのは、同じクラスのユッキーと、1年先輩のゴッキー(どっちも男子)。ユッキーは9月にやってきた日本人交換留学生。私と初級中国語の授業に通っていたのに、すでに中国語の簡単な通訳ができるほど。ユッキーの成長には、いつも感動してしまう。
手続きはなんとか解決して、ゴッキーに卒論の相談などをして、大学の近くの、おいしいと評判の焼き餃子やさんでご飯して帰る。
この店は2回目だけど、生涯食べた焼き餃子のなかでベスト1。表面がカリカリッとしていて、なかはしっかりした味。一度食べたら、忘れられない、おいしさだ。この「忘れられない」というほどの味が、台湾にはたくさんある。
夜、新しい計画を思いついて、ワクワクし始めた。
いま書いている本が脱稿したら、春に1カ月ほど休みを取ろう。そして、中国語と台湾語を集中的に勉強しよう。
(あ、大丈夫です。講演などの入っている仕事はします。ちょっと休んだら、本もまた書きます)
語学は、毎日コツコツするのがいいとは、わかっているが、私はよく自分のことがわかっている。
これまでの人生、「毎日コツコツ」ができた試しがない。
しかし、「これ、やりたい!」と好奇心が向かうことには、とことん熱中する。そして、冷める。そのころには、また新しい興味の対象や、次の段階に心が移っている。
だから、やりたいと思ったときに集中してやらなければ、成果は上がらないのだ。私の場合。
(「毎日コツコツ」を、長い間、自己コントロールしてやれる人は、その道でトップになれる人だと尊敬します)
いまは、執筆という夢中になるものがあって、しかもそのテーマは、次々に移り変わっていくので、それを始めてしまうと、ほかのことができない。ずっと、興味は、書いていること、書いている先の読者の人たちに、向かっている。
「毎日コツコツ」も、ワークライフバランスも、私にとっては難しく、どっぷり短期集中型の生き方だ。
いまさら変えられないし、変えようとも思わない。「毎日コツコツでいきましょう」と変えようとうすることこそ、ストレスになると気づいたからだ。
そんな私には、そんな私なりの、自己コントロールがある。
したがって、ちょっと休んで、いま、勉強しよう。
その先になにがあるのか知りたい。
だから、夢中になる。
勉強した人生の先に、どんな世界があるのかを見てみたい。
だから、私は、勉強するんだと思う。

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