卒業式⑵

2012-06-10
早起きの実験は、まだ続いている。
が、今日は6時から仕事を始めたが午前10時にダウン。
昼寝(朝寝?)をすることに。
習慣というのは、「ちょっとずつ」変えなきゃ、
脳も心も体もストライキを起こすらしい。

さて、昨日の卒業式の続き。
台湾の卒業式、日本とはちょっとちがっている。

台湾の大学(国立大学)の卒業式は・・・

●学部生、大学院生、夜間部生・・・みんな合同

●マントに角帽はレンタル(300元ぐらい)

●卒業式というより、イベント。業者が、司会進行、演出、設営、音響、記念品な
すべて仕切っている

●家族やカレシ・カノジョ同伴多し

●女子は、この日ばかりはしっかりお化粧して、きれい

●進行は、
 
 学長・来賓(4~5人)祝辞
 優秀学生の表彰
 卒業証書授与(クラスの代表者)
 卒業生代表の答辞
 主任教授の言葉と花束贈呈(学生から教授へ)
 水で乾杯(椅子の下に水)
 歌(学生が作った歌?)

・・・というよう流れ



photo:01

●証書を学長から授与される前に、学部主任教授が学生の帽子の紐を前から後ろに付け替える儀式。なかなかうまくいかないことも

●クラスの代表者が檀上に上がると、そこのクラスだけ、掛け声や「ヒューヒュー」という冷やかしで大歓声

●檀上にいる来賓は、学生のお父さんで、隣りの県にある大学の学長。

  社会で活躍している卒業生。卒業するはずだったけれど、病気で亡くなった学生のお母さん(号泣していた)など、さまざま

photo:05



●右から二人目、日本語学科の呉主任のあいさつ。

 「あなたたちは、武士道を学んだでしょう? その精神があれば、社会でもやっていけます」というようなことをおっしゃっていた


●英語学科の主任は、すべて英語の挨拶だったり、ときどき学生たちから、「我愛你~(愛してる!)」という声がかかったり、先生と生徒たちのコミュニケーションのひととき

photo:02



●最後は、天井から紙吹雪。

 みんなで歌を歌って、学生時代の映像が流れたりして、若い学部生たちは涙、涙。みんなで抱き合って号泣したり、ご両親に感謝を伝えて涙する場面も


●修士、博士課程は、参加者も少なく、20~70代と年齢も高いため、冷めた様子だった


●みんな写真が大好き。とにかく写真を撮りまくる。

 体育館のあちこちには、撮影用にセッテイングされたステージも


photo:03



●花束も大好き。この日は、大学の前にずらりと10軒以上の屋台花屋さんができていた。「花」ではなく、ぬいぐるみなどを花束っぽくしたものが人気あり


photo:04



●この日は、学部ごとに、ケイタリングのランチで会食、解散

  (修士課程もお呼ばれ)



笑いあり、涙ありの一日だった。
ただし、学部生も大学院生も、授業がまだ残っているので、来週もまた会うんだけどね。
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