台湾からのメッセージ2 「台湾は日本国民に捧げます・第二弾」

2011-04-17


台湾の人々から集められた日本への義援金は110億を超えたそうです。
それがどんなに多額か比較するためにいうと、アメリカの赤十字への義援金よりも大きな金額といいます。
私の周りでも、学生からお年寄りまで、ほとんどの人たちが義援金活動に参加し、多くの人が支援物資を集めるために走り回っています。
「手伝って!」と声をかけると、みんなが協力してくれます。
人口は、日本の5分の1。平均月収も日本の半分のこの国で、どうしてそんなことができるのか。
どうして、そんなに温かい気持ちをもってくれるのか。
それは、損得でもなんでもなく、ただ、となりの傷ついた友人を見舞うように、親しみを感じている“日本”という国を、心配してくれているのです。
それは、戦前50年間、日本が統治していたことも大きいと思います。
台湾の人たちの行動を見ると、それが決して悪い歴史ではなかったことがわかります。
歴史を共有していて、これだけ経済、文化、人の交流は多く、お互いに大切な存在なのに、残念ながら、日本国は、台湾を“国”として認めず、正式な国交はありません。
別な国の圧力によって、メディアや、経済、文化活動に抑制があるのも事実です。
もし、日本人が、台湾に対して感謝の気持ちを感じたなら、台湾を関心をもって見てください。
日本のことを心から思っている人たちが、すぐとなりにいることに気付いて。
(メディアのみなさん、もっと台湾のことを報道して!)
きっときっと台湾のことが好きになり、もっと大きな温かい交流になるはず……。
少しずつですが、台湾人が作った日本へのメッセージがいくつかあるので、お伝えします。
この映像は、9分30秒ありますが、最後まで見ると、心が癒されます。
お時間があるときにどうぞ。
ちなみに、油を加えるという「加油」は「がんばれ」という意味です。


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