台湾からの支援は約100億円!

2011-03-31

台湾の人たちって本当にすごい。
交流協会のサイトを開いたら、発電機やストーブ、毛布、防寒着など、京ちゃんが伝えていた、“贈る側の思いやり”が見える物資の援助、そして、官民からの義援金は100億円近く……。
本当にすごいと思うのは、金額もだけれど、そのスピード。
みんなが心配して、あっという間に動いて、あっという間に形になった。
交流協会のサイトから一部抜粋すると……
http://www.koryu.or.jp/ez3_contents.nsf/b4612d8c467725a049256df90033ff39/6be18444c925ce364925785c00299f24?OpenDocument

台湾からの支援概要

1.人的支援
  ◎台湾各地の消防士からなる台湾救援隊(28名)の派遣(3月14~19日)
 15日、宮城県に入り、16~17日、現地にて捜索活動、19日、離日。なお、救援隊には駐日台北経済文化代表事務所職員1名、交流協会本部職員1名が同行。
  ◎その他、台湾NGOが被災地にて救援物資の提供等の活動している。

2.物的支援
 総量約400トンの支援物資の提供(台湾外交部が官民より集荷した支援物資を駐日台北経済文化代表事務所が順次被災地に送付)

(1)宮城県に対する供与
3月16日送付分:①発電機292台、②毛布50箱、③寝袋50箱、④スリーピングマット5
              ⑤保温ジャケット910箱、⑥防寒着 2000着
3月19日送付分:①毛布595箱、②寝袋441箱
3月25日送付分:①食品8.8トン

(2)福島県に対する供与
3月20日送付分:①カイロ150箱、②毛布80箱、③寝袋827箱、④防寒衣31箱、⑤食品2トン
              ⑥発電機20台、⑦石油ストーブ300台。

(3)岩手県に対する供与
3月23日送付分:① 発電機:278台、②石油ストーブ600台、③食品5.7トン
3月25日送付分:①寝袋271箱、②スリーピングマット186箱、③セーター41箱、④マスク54箱
              ⑤衣服70箱、⑥ジャケット214箱、⑦オーバーコート155箱
※以上の他約250トンを送付予定
3.資金援助
 (1)台湾当局からの資金援助
   3月12日、外交部、1億台湾ドルの資金供与を表明。

 (2)台湾官民の義捐金
(イ)交流協会在外事務所での義捐金受付
   3月21日より、交流協会台北・高雄事務所において義捐金を受付開始。
  (ロ)台湾官民からの義捐金
    外交部によると、外交部等の機関と民間団体を合わせた義捐金は、30日現在、35億1,324万台湾ドル(≒98.8億円)

台北事務所や高雄事務所でも、受付をしている。
日本のニュースを観ると、みんな本当に寒さや、食糧不足で困っているようだけど、台湾からの支援は、いつ届くんだろう。
台湾の人たちの気持ち、日本側もしっかり受け止めてほしい。
台湾のみなさん、本当に本当にありがとうございます。


Copyright© 2017 有川真由美オフィシャルサイト All Rights Reserved. L

お仕事のご依頼や質問などは、こちらからお願いします。
担当者よりご連絡いたします。⇒Mail