台湾のあったかい場所

2011-12-16
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昨日は、大学院の発表のために読もうと思っていた本を片手に
台湾の最南へ。
暑い。
半袖でもいいほど。
台湾は、30~40キロ走ると、温度がまったくちがう。

途中、電話取材があったので、スカイプ電話しようとしたら、
インターネットにつながらない。
テンキの電話を借りて、なんとか取材はできたが、
なんだかおかしい。
携帯電話やさんに駆け込んだが、原因はわからず。

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ともかく、最南端は、日差しが暖かい。
いつもそこにいる犬は、私たちを覚えているのか、愛想がいい。
かっぱえびせんをあげたら、うれしそうに、ガリガリと食べてくれた。

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夜は、恒春にくると、大抵寄っている海鮮屋さん。

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この玉ねぎサラダと、魚の味噌汁を求めて、つい行ってしまう。
恒春産の玉ねぎは、甘くてシャキシャキ。

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そして、今日になって、ついに、携帯電話が通じなくなった。
やはり、おかしい。
中華電信にもっていくと、電話代が35元(100円弱)払っていなかったからだという。
1年分、一括で払っているつもりだったが、少しは払う必要があったらしい。
そういえば、自動音声によるヘンな電話があったけれど、これだったのか。

しかし、電話代を払っていないと、
自動音声による通知→インターネット&メール不能→通話不能
という段階で使えなくなるのね。

さて、今日も、発表の準備。
テーマは、GHQの占領政策について。

少し、テーマからズレるがGHQと渡り合った(?)白洲次郎のことを調べていて、
彼のある言葉に突き当たった。

今の日本の若い人に一番足りないのは勇気だ。
「そういう事を言ったら損する」って事ばかり考えている。

勇気がないのは、若い人だけじゃない……。
白洲がいま生きていたら、そう思うんじゃないだろうか。
多くの人は、損することは言いたくない。
否定もされたくない。
全体のためには、いいと思うことでも、
迎合する道を選んだほうがラクだと思っている。

でも、それだけじゃ、進歩はない。
言いたいことを言うため、
やりたいことをやるためには、
人を説得するだけのパワーが要る。
白洲の生き方を見て、そう考えたことだった。

多少、ワガママに生きるためには、
責任もそうだが、その土台となる資質が必要なのだ。
「言うかどうか」というより、「言える立場かどうか」が問題。
組織人でも、フリーランスでも、経営者でも……。
じわじわと力をつけよう。
仕事力も大切だけれど、もっと大切なのは人間力かも。
仕事や人生や人に誠実に向き合う姿勢。
「あの人が言うから……」
と信頼してもらえるような。

それができれば、きっと、未来は楽しい。

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