台湾の日常と居場所がないお父さん

2010-06-23
MAYUMIの旅びと生活。-100623-1

なでしこ夫人とすみれちゃんが来て、光華観光夜市にご飯しにいく。
台湾に帰ってだれにも会っていなくて、ご飯も近所の馴染みの店、もしくは、簡単な自炊で済ませていたので、うれしい。夜市に行くと、「台湾に戻ってきた」と思う。人間がたくましく熱く生きている。
三人で汗だくになりながら、熱いお粥と麺を食べる。台湾の人は、どんだけ暑くても、熱い麺や鍋などの店に行く。
6月16日が旧暦で端午の節句。これが過ぎると、本格的な夏。梅雨も16日で明けたそうだ。その翌日に戻ってきた私。本当に暑くてサウナのようだけど、長年、台湾に暮らしているなでしこ夫人によると、これ以上は暑くはならないそうだ。
7月、8月は、スコールのような雨も降って、涼しさを感じる日もあるという。
そうだと信じたい。
さて、今日、日本にいる友人Yさん(男性)との電話での会話。
家庭に居場所のないと感じる、かわいそうなお父さんについて。
(もちろん、そうじゃないお父さんもいっぱいいます)
 「居場所がないってことは、家のなかで求められてないってことなんだよね。お金を入れる意外に役割がないというか……」(ごめんなさい。ちょっとキツかった)

Yさん 「もし、家族がすべて男だったら、養っているというだけで、大きな顔をしていられると思う。……ってことは、女が求めているのは、もっと別な部分ってことだよね。やはり愛情というか、気持ちの問題かな」

 「そういうこと」

Yさん 「男は、そういう役割は、意識して持っていないと思う」
意識しなくてもできている人はいい。ただ、現代の妻たちは、「養ってもらっている」という事実だけでは、納得しないのだ。家事労働を手伝うとか、育児に参加する……という労働的なこともあろうが、いちばんは気持ちの問題じゃないだろうか。
おとうさんの「居場所がない」という状態は、もちろん、、男のせいだけじゃない。女にだって罪がある。
いつも、書いていることだけど、「男は女を愛する。女は男を認める」……それを相手に届くように示さなきゃ。共同生活は、自分の役割を自覚しなきゃ成り立たない。
「相手が求めているものを与える」
仕事でも、商売でも、家庭でも、恋愛でも…・…とんなことにも当てはまる、核心の部分。
お父さん。ガンバレ。
まずは、勇気をもって、妻に感謝を示すことから始めてはどうだろうか。


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