台湾テレビ事情

2010-03-07

台湾に来て、あまりテレビを観ることがなかったが

友人宅で、原稿をスキャンしている間に

あれこれチャンネルを替えて観る。

 

台湾は100局以上のケーブルテレビがあって、

その内容は多彩。

日本のテレビ番組をやっている局も4局あるし、

お坊さんの説法だけをやっている局、

客家語だけで話す局もある。

 

日本のドラマや歌番組は、ほとんど放映される。

ドラマは字幕が入って時期は2、3か月ずれるけれど、

毎日連続、しかも1日に2、3回やっている。

つまり、日本では3か月ほど放映されている番組も

2週間ほどで終了。

一気に観られるのがうれしい。

 

台湾のテレビ番組を観ていて思うのは

一般人が出演する番組が多いこと。

多くは、歌って、点数などを競うもので

そこからスターが出ることもある。

これが結構、みんなの話題になる。

テレビのなかの世界が、身近にある。

 

それから、ドラマに、ほとんど字幕がついている。

聞いてもわからない言葉が

字幕で読めるので、北京語の勉強になる。

一日中、テレビを観ていたら、自然に覚えそう・・・!?


MAYUMIの旅びと生活。-100307-1

昨日は、「ドラえもん」をやっていた。

台湾では「多拉A夢」。

ドラえもん、のび太くん、しずかちゃん、ジャイアン、

スネオ……すべての声がそっくり!

話し方も。

声優さんが同じじゃないかと思うほど。

でも、北京語。

以前、ギリシャで

ギリシャ語を話すクレヨンしんちゃんを観たときは、

まったく別物だったが、台湾人のコピーは、やはりすごいと

改めて感動することだった。


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