台湾ドキュメンタリー映画『藝霞年代~E.SHA Age』その2

2010-05-02

 昨日は、この映画の女性監督、ワロさんも台南から来てくれた。
 ワロさんと知り合ったのは、イラン人の友人を通じて。
 ワロさんは、ドキュメンタリー映画の女性監督が多いイランに行き、数か月、イランの女性監督たちと情報交換をしていたという。
 次の作品は、台湾の先住民族に伝わる竹の楽器について。
 きっと彼女のテーマは「失われつつある尊いもの」なんだと思う。
 帰りの電車のなかでワロさんと、台湾の働く女性たち、結婚、少子化問題、台湾ビジネス、移民などについて、情報交換。とても広いネットワークをもっている人だ。
 
 映画翻訳の校正は、初めてやったが、思ったよりずっとタイヘンだった。
 ほとんど中国語ではなく、台湾語のセリフなので、言語がまったくわからない。
 
 画面を見て、セリフのニュアンスを変える。
 たとえば 「ワクワクしました」なのか、「ワクワクしちゃった!」なのか。
 直訳ではなく、日本語として違和感なく入ってくる流れにしたい。
 すごく真剣にやったら、半日かけて半分も終わらず。
 あとは、今週のどこかで集中してやることに。
 でもいい経験。ワロさんとも知り合えたし。
 
 この 『藝霞年代~E.SHA Age』、日本の人たちが観れる機会をつくりたいな。
『藝霞年代~E.SHA Age』HP
http://eshagroup.pixnet.net/blog
MAYUMIの旅びと生活。-100502-1
↑翻訳の作業をしているところ。右側の日本人の友人たちが翻訳したものを、私が校正。
左は監督のワロさん(左)。3歳ぐらいの男の子のお母さんでもある、素敵な女性。 


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