台湾家探し

2010-03-18

新居に引っ越して1週間が過ぎた。
家は住んでみないとわからないというが、
いまのところ、すこぶる快適だ。
北京語もわからない台湾で
家を探し、契約をすることができるだろうかと
ちらりと考えたが、なんとかなるもんだ。
所用日数5日。
ドア まず1日目。
の深夜、ホームステイ先の友人と、家探しのサイト「591」
であれこれ探す。
http://www.591.com.tw/
地域は友人のススメで、新興住宅地の鼓山區に絞る。
条件は、
1 2ベッドルーム(来客用に)
2 15000元以内
3 家具つき
4 入口を出て左にエレベーター
  (風水の先生から言われたため。
   これは実際に聞いてみなきゃわからない)
   
目ぼしい物件をメモ。
椅子 2日目。
友人とメモした物件に連絡。
が、日曜日のため、ほとんど出ない。
それでも、物件の近くで、仲介業者と待ち合わせして、
いくつか部屋を見せてもらう。
(不動産やさんというより、個人の仲介業者っぽい)
「この部屋、いいかも!」
と思ったら、なぜかエレベーターが右。
うー(>_<)
MAYUMIの旅びと生活。-100318-1MAYUMIの旅びと生活。-100318-2
↑高層マンション多し。ほとんどは売り部件。
買った人が家具付きで貸し出すことも。
(この写真は自分のマンションではありません)
MAYUMIの旅びと生活。-100318-3
↑ホテルなみに、きれいなロビーのマンションがいっぱい。
警備員さんも24時間常駐。
(自分とこではありません。念のため)
鼓山地区を友人の車でぐるぐる回り、
飛び込み入った不動産会社に、なぜか日本語が話せる若き社員、
ツヨシさんがいた。
いい物件があれば、連絡をくれると約束。
ラッキー。
家 3日目。
サイト「591」で探した物件をメモして、またもや鼓山地区にやってきた。
友人なしで、徒歩でぐるぐる。
北京語が話せないため、電話もできず。
前日、物件を見せてくれた人から連絡があり、
スクーターで迎えに来てもらって何件か見せてもらう。
でも、イマイチ。
歩いていて、ちょっと気になっていたマンションに
空き部屋ありの貼り紙。
「見せてください」
と受付の女性に英語で話しかけたら、日本語で
「このマンションより、裏の新築マンションのほうがずっといいですよ」
と親切にも連れていってくれた。
確かに、心揺れる物件。
新築だけに、家具、電化製品など、すべてが新品で、
1階には、スパ、サウナ、ジム、パーティ会場、
カラオケルーム、ビリアード場、サロン……
と、設備がとっても充実。
あぁ、どうしよう。
でも、ちょっと狭いかな。
書斎が3畳くらいしかなくて、ちょっと圧迫感。
一晩、頭を冷やして考えよう。
桜 4日目。
不動産会社のツヨシさんから電話が入り、物件を見せてもらう。
が、イマイチ。
そうだ。
多くの家は書斎がないのだ。
あっても、すんごく狭い。か、ベッドルームと一緒。
ほとんど家で原稿を書いたり、勉強したりしているんだから、
書斎を中心に決めたほうがいいのではないかと
思い直して、サイト「591」でチェックした書斎ありの物件に
ツヨシさんから電話してもらう。
4件中3件は、すでに決まっていた。
サイトに出ても、ほとんどの物件は3日以内に決まるという。
最後に残った1件に望みを託し、
ツヨシさんに同行してもらう。
そして、部屋を一通り見て
「ここにしますッ!」と即決。
だって、書斎からの眺めが開けていて、とっても開放的。
これまでの苦労(でもないか)は、ここにたどり着くためのものだったのね。
3LDK(駐車場つき)で、1か月16000元は、少々予算オーバーだったけれど
いいではないの、気に入ったんだから。
環境は大事。
MAYUMIの旅びと生活。-100318-4
音譜5日目。
部屋のオーナーと契約。台湾の場合、保証人はいらない。
敷金は2か月(ない場合もあり)。
オーナーは82才のアゴン(おじいちゃん)で、
いきなり日本語で話しかけてきた。
ほっ…・・・。
コミュニケーションができるって素敵。
「私が住むために買ったんだが、しばらくは貸すことにした」
とのこと。
いい人そうでよかった。
なんてラッキー。
MAYUMIの旅びと生活。-100318-5MAYUMIの旅びと生活。-100318-6
↑家具は全部ついていたけど、椅子だけはこだわりたかったのでIKEAで購入。
自分で組み立てましたわ。

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↑書斎から見る夕陽。
がんばって仕事します……


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