台湾日常と、大学院入試の結果。

2010-06-18
MAYUMIの旅びと生活。-100618-1

いつもの日常が始まった。大量の旅行の荷物と洗濯物を片づけたら、もう11時。すでに日差しが強いので、麦わら帽子をかぶって、近所の朝ご飯やさんへ行く。確認したことはないけれど。おそらく30代の三姉妹だろうと思われる従業員が、一斉に「こんにちは~!」と日本語で笑いながら話かける。
最近、疲れか栄養の偏りか、肌が荒れぎみなので、「木瓜牛奶(ムークワニューナイ・パパイヤミルク)」を注文。
「OK、不要糖(ブーヨータン・砂糖抜きよね)」とお姉さん。
昨日まで鹿児島の実家で、母が作ってくれた和食の朝ご飯を食べていて、それがずっと続いていて、これからも続くであろうという感覚だったのに、台湾にくると、台湾の朝がたちまちのうちに「日常」になってしまう。
人間って、どこでも馴染むもんだ。
12時前になって、少々気になっていた、大学院の入試結果を聞くために、学校に電話する。が、担当者のメイちゃんがいなくて、わからないという。
「メイちゃんじゃなくてもいいから、だれでも教えて!」とお願いしたけれど、「来週にならないと、わからない」と突っぱねられた。えー、6月15日に発表があったはずなんだけど。もしかして……と大学のサイトを見たら、合否が載っていた。
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有川真由美
Mayumi Arikawa
應用日語系
Dept. of Japanese
碩士
Master
F A.B
Admitted
錄取

つまり、合格。よかった。そうなると信じていたけれど。なんたって、この高雄第一科技大学に通うのに便利な、いまのマンションを、4カ月前から借りているんだかから。
「F A.B」とは、奨学金のこと。Aタイプ(雑費・学費の一部)、Bタイプ(生活費の一部)のどちらでもいいらしい。
台湾の留学制度は、すばらしく充実していて、興味のある日本人すべてにオススメしたいほど。
忘れてはいけない。
大学院に再入学するために、たくさんの人にお世話になった。いま籍のある屏東商業技術学院の先生、事務スタッフ、相談にのってくれた私の友人たち、研究計画書の中国語訳を手伝ってくれた人……本当にありがとうございます、とあちこちに連絡をする。
これで9月から、応用日本語学科で、台湾と日本の関係や文化について、研究することになる。……ってことは、ひゃあ、授業を受けるために、もっと中国語をがんばんなきゃ。


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