大学院に通うある日。

2011-10-04
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目の前の公園に、マンションの影がくっきり……という光景を見られるのは、朝早く起きたときだけ。
朝まで原稿を書いているときは、見られるけれど。
後輩女子に、「原稿を書いているときは、朝方になって寝ます」と言ったら、
「それは、お肌に悪いですよ」
と返された。
ごもっとも。

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お昼は、大学近くのゴハンやさんに。
(最近、食べ物の写真ばっかり……ごめんなさい(^_^メ)
たまたま教授と一緒になって、話が盛り上がり、いつの間にか、午後の授業開始3分前。
バタバタと駆け込む。
今日の授業は、日本風土研究と日本観光文化。
風土研究は日本の鉄道について、観光文化は温泉……という、とっても楽しい講義だ。
日本人の私も知らないことがいっぱい。
今日は、鉄道開通のテーマでNHKの『その時、歴史が動いた』を観る。
「近代化した国々に支配されない自立した日本をつくらなければ」という男たちの熱い闘い。
伊藤博文と大隈重信の鉄道をつくる情熱に感涙してしまったのは、きっと私だけだっただろう。
あー。最近、どういうわけか、涙もろくなって。
授業の本筋とは、あまり関係のないことだが、
20代後半、30代前半だった大隈と伊藤が、国家生命をかけた一大事業をやっているというのがすごい。
台湾総督府で、アジア一のダムをつくった八田與一も若かった。
明治、大正、昭和初期・・・・と、能力のある若者を活用する気風があったのだろう。
立場が人をつくるというが、現代の若者だって、やればできるんじゃないだろうか。
チャンスさえあれば。
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