天国からの電話

2008-07-24
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4月に亡くなった友人から携帯電話がなって
「あれ、天国から?」
と思ってしまった。
なんのことはなくて、著書を贈った友人のお母さんからお礼の電話だった。
43歳で旅立った友人に本を贈ったのは、
「これまで応援してくれてありがとう」というキモチと、
本を書くのに必死で連絡しなかった時期に、急に病気が進行して逝ってしまったので、
「ごめんね」というキモチ。
本を書き終わって電話したときには
もう会えなくなっていた。
鹿児島での写真展を終えてから
横浜に戻って家を訪ねたら、ちょうど四十九日。
お母さんと
「彼女は私たちに、たくさんのことを残してくれましたね」
と話した。
たくさんの思い出や、愛情いっぱいの言葉。
そして私は「生」を見つめるようになった。
人は生きていれば、だれだって必ず死ぬ。
だったら、思う存分、人生を楽しんでやろうと。
一瞬一瞬に幸せを感じながら
感謝して生きていこうと。
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