心地いい場所で

2010-07-28

MAYUMIの旅びと生活。昨夜は、ずっと前から行こうと思っていた近所のスターバックスに行った。
一戸2階建ての駐車場付きスタバで、私がこれまで見たどのスタバよりも広くて、開放的でおしゃれ。
いつも前を通るたび、「原稿のメドがついたら、あそこで原稿チェックをしょうと」思い続けて5カ月。
やっと念願が叶った。
ちょっと待て。私、ここに引っ越してきて、もう5カ月になるんだ。
やったことといったら、1冊本を書きあげることだったな。
いやいや、これから、これから……。
ともかく、このスタバは、11時までゆっくりいられるし、人間観察もできるし(?)、涼しいし、すごく居心地がいいので、原稿の構想を練るのにもいいかも。あと中国語を勉強するにも。
やっぱり現場に出るべきだわ。
作家にとって、人のいるところが“現場”じゃないだろうか。机の上じゃなくて、人の空気を肌で感じることが大事。
さて、昨日、チューリップの歌を聞いていて、「虹とスニーカーの頃」という歌も思い出した。

「我がまま、は男の罪。
 それを許さないのは、女の罪」

男尊女卑と問題になったこともある歌詞。
私も若かりしころは生意気にも「反対じゃないの?」と思ったことがあった。女のワガママを叶えるのが男じゃないのか?と。
でも、いまになると、わかるのだ。勝手な解釈だけど……
男は悪いとは思っていても、引けないときがある。
女がそれを責めて戦おうとしては、泥沼。
男のキモチをわかってあげられたら、男も素直になる。
こんなこと、短い文章で書くと、軽くなるな。
ともかく、女がもつべきは、大きくてあったかい心。男と同じ土俵で戦っちゃいけない。
これは、次の次の本で(結構、これまでも書いてたっけ)。
さ。これから、“現場”に行ってこよう。


Copyright© 2017 有川真由美オフィシャルサイト All Rights Reserved. L

お仕事のご依頼や質問などは、こちらからお願いします。
担当者よりご連絡いたします。⇒Mail