日本の空洞化

2011-11-27
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今日も日本の名誉教授とお食事。
一緒に来台した息子さんも大学の先生で、バリ島の専門家。
いま、パリには多くの日本人が移り住み、
ちょっとした日本人街があるという。
バリ島は気候がいいということもあるが、
安い生活費で年金生活ができるかららしい。
教授の奥様が
「でも、日本人同士で固まって暮らすのも、どうかしらねー」。
本当に、そうだと思う。
その点、台湾なら、生活費はバリより高いかもしれないが、日本の約半分。
なにより社会参加ができる。
日本人が活躍できそうな場があるし、
気持ちよく迎えてくれる。
食べ物もおいしい。
日本語しかできなくても、
そんなに困らない。
老後に暮らすなら最適だと思うんだけど。
なんて言っていたら、教授が
「円高で企業が海外に出て行く。
人間も出て行く。
日本からみんな出ていってしまったら、
日本はどうなるのか…」
というようなお言葉。
そのとおりなのです。
できれば、「母国でずっと暮らしたい」
と思いたい。
と思いつつ、海外で暮らしている。
同席した台湾の教授は、
「失敗学」というリスクマネジメントの専門家で
興味深い話だった。
毎日、すばらしき学び。
ありがたい。
帰宅して、発表の準備をしていたら、
もう朝。
来週、再来週の週末に、仕事関係の旅行が入ったので、
俄然、気合いが入った。

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ホテルにあったクリスマスツリー。
もうそんな時期なのね。

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大きな器に、小銭がいっぱい。
なぜか日本円が多い。
iPhoneからの投稿


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