日本の電車内読書文化

2012-02-07
MAYUMIの旅びと生活。-120201_1458~001.jpg

今朝は通勤電車の女性車両に乗っている。
どうしたことだろう。
一人、若い男子が混ざっている。
居心地が悪いのか、キョロキョロしている。
と思ったら、駅員さんにやさしく促されて「あ。すみませ~ん」と出ていった。
さて、書店で本を買ったとき、紙のブックカバーをつけてくれるのは、日本だけらしい。
書店員の巧みなカバー付けの技に、外国人は感動するという。
考えてみれば、最初からカバーがついた本の作り方も日本独特。
書店でカバーをつけてもらうと、二重にカバーが付いていることになる。
電車内で読書をしている人たちの本も、ほとんどカバーが付いている。
布や革の素敵なカバーもある。
本に元々付いているカバーを裏返して使っている人もいる。
なにを読んでいるかわからない。
人に知られたくないという気持ちはわからなくない。
「私なら、わざと表紙が見えるように読むな。だって見せびらしたいじゃない」
といったのは、やはり台湾人だった。
この感覚、日本人にはないな。
私は読みやすいように、カバーを全部外してしまうのだが、楽しくなるようなカバーならあってもいいなと思う。
しかし、こんなに本が好きで、勉強熱心な民族もないかも。
最近はアイテムがスマートフォンに替わりつつあるようだが。
今日は雨。
この雨が止んだら、また寒くなるらしい。
うぅー。


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