森の中の自習室&台湾テレビ・新聞について

2008-09-21

たっぷりと寝た土曜日の朝、

天気がよかったので

「スピーチの練習&中国語の勉強を外でやろう!」

と思い立って、

授業もないのに大学までやってきた。

この大学は木々が多くて森林浴をしている気分。

それほど暑くなくて、気持ちいい風が吹いている。

人もほとんどいない。

これほど、たくさんの木々を独り占めできるなんて贅沢。


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最近お気に入りのスイカジュース、西瓜汁(シークワズー)を飲みつつ

3時間ほどいた。


少しずつだけど、周りの人の会話が

わかるようになってきているのがうれしい。

電話がかかってきて、ちょっとだけ会話できたり、

一人で買い物ができるようになったりするのも。


なるべく、家では中国語で会話しようと

イヴァンと誓い合う。


それから台湾のテレビは、

画面に中豪語の字幕がついているので、

非常に勉強になる。

会話ではなにをいっているのかがわからないけど、

漢字を見て納得することが多い。


そうそう。最初に台湾に来たとき、驚いたのは、

ケーブルテレビが100チャンネル近くあること。

客家語だけのチャンネル、お坊さんの説法だけのチャンネル

というのもある。

3~4チャンネルは日本の番組。

ドラマは3ヵ月ほど遅れて放送される。

しかも、毎週一回というのではなく、

毎日放送して2~3週間で終了。

だから、人気のドラマは、毎日釘づけ。

同じものを1日2~3回、午前、午後、夜と再放送する。

日本で人気のあったドラマは、ほとんど見られている。

若者たちは、ドラマや歌番組で日本の文化を吸収しているよう。


台湾で国民党の戒厳令がとけて、

1900年代の初めに日本のテレビ番組が解禁になってから

空前の日本ブームが起きたという。


でも、いまは韓国のドラマがとっても人気だったりする。

新聞紙面はいつも、コリアンスターがいっぱい。

(ちなみに台湾の新聞は、週刊誌顔負けの芸能ネタが満載)

最近、台湾の新聞で見た、日本人は

XJAPANのYOSHIKI。

台北に来て記者会見をして、HIDEの話になったとき、

涙を流しそうになって席を立ったことが書かれていた。

イチローの200本安打(?)はトップニュース。

イチロー語録なんていうのも、特集されていた。

さすが、日本が誇るスーパースター。


今日の新聞でいちばん興味をもったのは、

台湾先住民ブヌン族の84歳のおじちゃんの話。

元高砂義勇隊(台湾先住民族で日本軍として戦った兵士たち)で

写真では、日本軍の軍服を着て、

エイッとこぶしを突き出して日本軍の訓練の様子を再現し、

戦地のすさまじい様子を語っていた。

いまでも、流暢な日本語を話しているという。


あぁ、取材したい・・・・・・。

でも、いまの仕事が片付いてから。

いつか台東に会いにいこうと、


切抜きをしっかりしまった。


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