気になる方々。

2012-08-17

今日は素敵なニュースが飛び込んできた。

106歳の誕生日に、「最高齢世界一周旅行者」としてギネスに認定された、医学博士であり、文学博士である昇地三郎さん。

9か国で講演をしながら回ったという。


ニュース(西日本新聞)↓

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/318983


ドクター昇地の世界一周のブログ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/shiinomi104/


ただの観光旅行ではなく、自分のやれることを、その国の人に提供しながらの世界一周・・・。

なんて「すばらしき世界一周」なんだろう。

さて、昇地三郎さんについて。

昇地さんは、二人の息子が脳性小児麻痺だったことから、知的障害児通園施設「しいのみ学園」を創設。教育者として障害児教育や、幼児教育の普及に尽力してこられた。


3人の子供さんと奥様、家族を見送った95歳から、自由な時間を得て、さらに中国の障害児支援など精力的に活動。

99歳から毎年1回、世界一周の講演旅行を行うようになった

65歳で韓国語、95歳で中国語、100歳でロシア語、101歳でポルトガル語、102歳でフランス語の勉強を開始。

昇地さんの脳のMRIを分析すると、記憶や学習を司る海馬の萎縮が極めて少なく、脳の反応は30代という。


【曻地式十大習慣健康法】は、シンプルだが、人生において大切なことが凝縮されている。

①笑顔とユーモアを心がける。
②毎朝起きたら冷水摩擦。

③関節の動きを良くする棒体操。

④外国語を勉強して記憶力を強化。

⑤一口30回噛んで腹七分目に。

⑥口八丁手八丁足八丁でまめに動く。

⑦新聞をよく読んで新しい情報を得て好奇心を磨く。

⑧その日の内に返事をペンで書く。

⑨外国語で日記をつける。

⑩疲労回復のため硬いマットで寝る。


情報ソース「食べない生き方」↓

http://inedia.jp/shochi.html

高齢期をどう生きるかは、人生の大きな課題だが、自分なりの方法で社会に貢献できたら、幸せ。


私は本を書いたり、写真を撮ったりしているので、女性では、97歳のフォトジャーナリスト・笹本恒子さんが気になる。

90歳の報道写真家(フォトジャーナリストといっしょ?)・福島菊次郎さんも迫力があるが、、笹本さんのふわりとした〝軽やかさ〟のようなものは、本当に魅力的だ。


それから、まだまだ若いけれど、交流をさせてもらっている79歳+2の作家、櫻井秀勲先生。

初めて会ったときは、こんな艶っぽい70代がいたのかと衝撃だった。

最近、『老いない流儀』というぴったりの本も出されている。


http://www.amazon.co.jp/%E8%80%81%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E6%B5%81%E5%84%80-%E4%B8%AD%E7%B5%8C%E3%81%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%AB%BB%E4%BA%95-%E7%A7%80%E5%8B%B2/dp/4806144436


いくつになっても、生き生きと社会のために、なにかを与え続けている方たち。

生きるスタイルはそれぞれだが、共通していえるのは、

自分を年寄り扱いしていないこと。

つまり、「年齢」という言い訳をしない。

それから、好奇心が旺盛なこと。

やりたいことがいっぱい。


だから、話すことが的確で、とても新鮮。


30代、40代で「もう年だから・・・」なんて言っていたら、すぐに老けちゃうんんだろうな。

いちばん怖いのは、実年齢の老化ではなく、魂の老化なんだと思う。


photo:01


↑最近、毎日食べている竜眼。これが大きな木いっぱいに花のようになっているのは圧巻です
iPhoneからの投稿


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