無意識というゴミ箱

2011-10-11
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なでしこ夫人からいただいた雑誌を読んでいたら、フロイトのことが書いてあった。
フロイトは、100年ほど前、
「無意識」という存在があることを表明した人。
ピアノの伴奏やパソコンの入力など、
「ブラインド」で打てる人のほうが圧倒的に速い。
つまり、動作に集中していないほうが速いということ。
私たちは自分が認めたくないものを
「見なかったことにして」、心のなかの「ゴミ箱」に放り込んでしまう。
それが積もり積もって、無意識を形成している。
問題は、この「ゴミ箱」が私たちを動かしているということだ。
確かに。
大学が終わった後、あまり寝ていなかったので、現実逃避して爆睡。
このまま朝まで寝ちゃおうか……とも、どこかで考えたが
「いや、仕事がある。それを待っている人がいる」と無意識に思っているからか、
数時間でガバッと起きる。
うー。恐るべし、無意識の力。
日本では、年金が68~70歳に引き上げられる議論がされているとか。ついに。
今日、大学の教授や、クラスメートと話していて、いまさらわかったことは、
台湾には、年金制度がなかったということ。
(1、2年前から、始まったという話も。受け取れるのは、若者たちから!?)
だから、親の生活をみんなで見たり、家族が助け合う精神ができているのかもしれない。
日本もこの機会に、家族のつながりを見直すようになればいいが、うーん。どうだろう。
フロイトのいうように、無意識が行動をつくり出しているとしたら、
日本人は、どう行動し、どう世の中をつくり出していくのだろうと、あれこれ、考えた。
……って、そんなことしている場合じゃない!?
いまから、仕事に集中します。
あぁ、無意識が仕事してくれればなー。
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