習慣は意志とイメージがつくるもの

2009-03-08

最近、本のタイトルに「習慣」というキーワードが増えているなぁと思った。
「ちょっとした習慣で人生は変わる」とか
「幸運を呼びよせる朝の習慣」とか
「なぜか仕事がうまくいく人の習慣」とか・・・
「なぜか仕事がうまくいく人の習慣」(PHP研究所)は、
「デスクの上の乱雑さをきっぱり追い出す」
「よく使うものは近くに、めったに使わないものは遠くに」
「パソコンの情報はすっきり」
など、整理術が多い。
なるほど、仕事がうまくいくためには、整理術は必須。
そう。あれこれ考えずとも、やれるようになると
なんてラクなんだろう。
私の最近の課題は、
「すぐに取りかかること」。
「いきなり取りかかること」。
あとで~とか、しっかり準備してから~とかではなく、
「善は急げ」とばかりに、勢いをつけて。
仕事も、できれば朝起きた瞬間からやりたいほど。
「あとで・・・」と置いておくと、
ほとんど忘れてしまう行動パターンなので、
思いついたら、すぐやる。
ただし、短時間にあれこれ思いつくので、
取りかかる前に、別なことを思いついて没頭し、
「あれ、ワタシ、なにしようとしてたんだっけ」
なんてことも少なくない。
あれこれ手をつけて、どれも終わっていないということも。
だから、「1時間は仕事に集中する」と決めたら、
それだけをする。
そして「忘れない」ために習慣化しようと始めたのが「メモ」。
思いついた瞬間、大きめのポストイットに大きな字で書いて、
見えるところに貼っておく。
終わったら捨てる。
以前は、すべてスケジュール帳に書いていたが、
大きな行動予定はスケジュール帳、
小さな「やること」(たとえば、○○さんにお礼カードとか、買い物リストとか)は
ポストイットが使い勝手がいいようだ。
目に付く場所に貼ることで、何度も頭にインプットされる。
絶対に成し遂げたいことも、机の横に貼って
いつも眺めている。
作業が終わったり、目標が達成して、
ポストイットをポイッと捨てる儀式は、すっきり快感モノ。
ずっと「習慣は心がけでつくられる」と思っていて、
本にも書いたが、最近、
「習慣は意志とイメージによってつくられるものだ」
と感じる。
「~しよう」「~したい」という意志が働かないと、
行動は続かない。
逆にいうと、そこに意志があってイメージできると、
無理をせずとも、あとの行動はついてくる。
習慣にもなる。
話がずれてきたが、
「習慣」にするためには、繰り返すこと。
繰り返すためには、意志を持ち続けること。
強い意志、瞬発力のある意志でなく、
「そうなると信じて疑わないイメージ」が大事。
たとえば、「自分の部屋をいつもきれいにする」習慣をつくるためには、
「片づけなければ」という義務感を持つのではなく、
「いつも片付いた部屋で、ゆったりくつろぐ自分」
「きれいな部屋でお客さまをお迎えする自分」を
イメージする。
そのために、毎朝の掃除を習慣化する・・・というように。
つまり、イメージを持続すること。
こっちのほうが、楽しいし、ずっとラク・・・だと思いませんか?


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