芯が強くて元気な富山の女性たち

2010-05-30

富山県民共生センターサンフォルテで、働く女性のためのセミナー。
セミナー前の打ち合わせのとき、「有川さんの体験談を話してほしい」ということだったので、思いっきり内容を変更。これまでの半生から私が学んだことを中心にお話した。それから、グループワークで自己紹介と、個人の抱えている問題をデイスカッション。集まった人が仲良くなったり、問題解決のきっかけになれたらと……。
富山の女性たちは、芯が強く、明るいというイメージ。思い浮かぶ富山出身の芸能人は室井滋と柴田理恵。会場の女性たちも、フレンドリーで楽しげな人が多かった。
セミナーのあとも、質問しにきてくれたり、1時間ほどいろいろ話した。主催者の方に「セミナーに後に、講師を取り囲んで話すなんて、あまりない光景です」と言ってもらって感激。ただ、アンケート用紙に質問など書いてもらったのに、多くは答えられなかったのが心残り。本当にごめんなさい! 質問などあったら、いつでもメールください。
富山は共働きの家庭が多く、勤労者世帯当たりの実収入は全国1位。貯蓄率も3位。平均勤続年数も11年と2位。三世代同居が多く、比較的女性が働きやすい環境であるようだ。
ただ、女性の管理職は4.8%と全国30位。悩みをシェアする時間でも、嫁姑の問題や、上からと下からの板挟みの問題が多かった。やはり、どこでも悩みになるのは、人間関係。
昨日、セミナーで話した、苦手な人とうまくやる7つの作戦について、ここにも書きたい。ひとつでも試してもらえたら、うれしい。

苦手な人とうまくやる7つの作戦

※前提として、人は変わらないとあきらめる→「明らかに認める」
 性格が合う人なんて稀! でも、自分の対応次第で、相手の反応は変わる
 
1 自分にとって都合のいいところを、ひとつだけ探す
2 相手が笑顔になるツボを探る
3 共通点・共感できるところをひとつ見つける
4 なんでもいいから相談する
5 苦手な人ほど笑顔度数をあげる
6 「ありがとう」を繰り返す(あたりまえのことでも、ありがとうを)
7 「相手がどんな人か」より「自分がどうありたいか」にフォーカス
  (相手のために、イライラしたり悲しんだりするのは、時間の無駄!)
ここで言いたかったのは、キライと思う人も、苦手な人も、「たまたま」そうなっているということ。
全否定をしないで、深刻にならない程度にベターな関係を目指して。
MAYUMIの旅びと生活。-100530-1
←富山県民共生センター「サンフォルテ」
50~60人ほどの方が集まってくだった。
ここのところ、あまり寝てなかったので、昨日の夜から今日の午前中は、ホテルでゴロゴロ。なんて幸せ・・・
メールを開いたら、富山のセミナー受講者からのメールが。私が「人を元気にしたい!」と思っていても、元気を与えてもらっている。こんな機会を与えてくれた富山の女性たちに感謝。


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