西拉雅(シラヤ)の旅10 【旅とマンゴーの記者会見】

2010-06-30

またまたシラヤに行ってきた。
その報告は追々するとして。
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昨日はシラヤの政府の記者会見を見に行く。
シラヤの玉井は、マンゴーの産地として有名。マンゴーのなかでも、もっとも美味しいといわれる愛文(あいうん)が生産されている。
その美味しさといったら……果物一じゃないかと思うほどの甘さ、つるりと喉を通る食感、、美しい黄金色……どんな言葉を使っても陳腐。とにかく、一口食べただけで、人を幸せにしてくれる。
日本では、マンゴーは高級でほとんど手を出すことはなかったが、台湾では、贅沢に食すことができる。友人のなでしこ夫人は、「マンゴー食べたさに、台湾に嫁に来たようなものよ」と言っていたっけ。納得。

昨日は、マンゴー関係のイベントと、2010牽手西拉雅 愛上鄉村之旅 』と いう旅のプロジェクトの発表。 「牽手(ちぇんそう)」とは、北京語では「手をつなぐ」という意味だが、台湾のミンナン語で「かんちゅー」と読むと「女房」とい う意味。

 余談だが、シラヤという言葉も、台湾先住民の「手をつなぐ」という意味からの地名。この地域は、女系社会だったらしく、女性が男性を選んで手をつなぎ、男性もOKだったら、結婚できるという、なんとも「男性が女性を選ぶ」という歴史の主流と反対の風習があったらしい。だから、台湾の女性は、主導権を握っていることが多い!?
それはともかく、「手のぬくもりを感じながら、思いやりをもって、シラヤを旅してほしい」ということで、
今年の夏、いろいろな企画が盛りだくさんだ。
写真コンテスト、ワーキングホリデー、マンゴー狩り体験などなど。
詳しくは、こちら。

http://sirayatrip.com/mango/
近々の大きなイベントとしては「マンゴー祭り」
7月3・4日、10・11日10:00-17:00
臺南市立文化中心星光音樂廣場
マンゴーやマンゴー商品の展示即売や、音楽演奏、抽選会など。

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(左上)記者会見の様子
(右上)シラヤのマンゴーキャラクターと一緒に写ってくださったのが、西拉雅国家風景區管理処の陳処長

(左下)シラヤ旅人カード。イベントなどで限定2000枚、配布されている。この手をつないでいるポスターが貼られているところでは、特別なサービスが受けられる

(右下)マシューさんがつくったマンゴーヨークルト。天然素材だけで作っているとか。ヨーグルトの酸味とマンゴーの甘味が絶妙!

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マンゴー蜂蜜、マンゴーケーキ、マンゴー料理など、マンゴー商品もいろいろ。

右写真の方は、蜂蜜づくりで台湾一の(賞をとった)女性。蜜蜂が首いっぱいにくっついても平気らしい。

いまの時期、シラヤを旅すると、マンゴーの白い袋が、山いっぱいに咲いた花のよう。

今年8月ごろ までの時期に間に合わなかったら、ぜひ来年、マンゴーを飽きるほど食べにきてほしい。


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