西拉雅(シラヤ)の旅57 【南元休間農場3】

2011-05-24
MAYUMIの旅びと生活。

5月の西拉雅の旅で泊まった「南元休農場」を2回に分けて、詳しくご紹介。
この南元農場は、もともと南元紡績という会社が、社員のために、釣りの場所や果樹園をつくっていたのが始まり。
15年前から、一般の人にも公開されるようになった。
30万平方メートル、7つの池があるというから、とにかく広い!
 一日、ゆっくり、のんびり、めずらしい花や動物を見て回る……そんなぜいたくな過ごし方がおすすめの場所。

MAYUMIの旅びと生活。MAYUMIの旅びと生活。

案内してくださったのは、黄福来農場長。なんて、縁起のいい名前!
まずは、「木の化石を見に行きましょう!」と農場長。
木の化石?

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たしかに、木の化石だ。数億年風化すると、木は、石のように固くなり、光沢をもつのだとか。

MAYUMIの旅びと生活。MAYUMIの旅びと生活。

(左)さまざまな石の化石が!
(右)化石までなっていなけれど、観音様の後ろ姿に見える木。

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めずらしい鳥や動物も。
台湾の法律によって、いまは輸入ができなくなった珍しい鳥や植物も。

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あちこちに、おとぎの国に迷い込んだようなお花畑が出現。

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芝生の上では、ゴーカードを楽しんだり、ミストが両側から出ている木立のなかを散歩したり……。

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お猿さんが、木をつたえっていく芸当?を披露してくれた。
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和の庭園には、紅葉する木々があって、秋は、カフェから観賞できる。

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熱帯植物だけでなく、温帯、寒帯の植物も。1500種、12万株の植物は40人のスタッフで管理している。
椿だけでも、200本。
なかには、1本5万円以上するという寒椿も。
日本統治時代、台湾に植えられた桜の木は、暑さのため、どんどん枯れていったというが、この農場の八重桜、ソメイヨシノ150本は、ほとんど枯れないのだとか。
日本の植物専門家が、「なぜ枯れないのか」、土を持ち返って研究したというが、その理由は、いまも謎のまま。
うーん。ミステリー……。
「たくさんの花が見たかったら、2月、3月にいらっしゃい」
と農場長。
今度は、台湾の寒さを忍んで花を咲かせた、椿と桜を見にこよう。

MAYUMIの旅びと生活。

☆南元花園休間農場☆
http://www.nanyuanfarm.com.tw/
台湾台南市柳營區果毅里南湖25號
TEL 06-6-699-0726
(次回は、南元農場のコテージと食事をご紹介)


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