西拉雅(シラヤ)の旅8 【烏山台湾ザル保護区】

2010-06-20

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西拉雅(シラヤ)の旅は続く。

果物で満たされた後は、山をぐるんぐるん回って、高い高い山にやってきた。
「きゃあ、サル~!」
同行の子どもたちが大喜び。山のあちこちに、サル、サル、サル…・・。
多くは親子ザルで、お母さんに抱かれている。
ここは、烏山台湾ザル保護区。サルジジイと言われる、林さんが放し飼いを始めた。
いまは、100匹を超えるサルたちが、烏山にいる。
人間に慣れているようで、逃げることはなく、悠々としている。
サルジジイ林さんは、ちょうど外出していたが、名刺を置いていったら、翌日電話があった。
「また、来なさい。今度は電話してね」
と日本語。
台湾のおじいちゃんは、日本語が流暢な人が多い。
林さんは、サル保護の専門家として、日本の学界にも、時々招かれているらしい。次回はサルと人間が共存する方法について、教えてほしいものだ。
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雨が降ってきた。
烏山の中腹にあるレストラン、『景好』へ。
景色を眺めながら、地域の野菜をたっぷり使った料理を堪能できる。
鍋や、野菜料理など、すべて美味しかったが、感動だったのは、ゴーヤチャンプル。
沖縄のゴーヤチャンプルとほぼ同じだが、おそらくアヒルの塩漬けゆで卵が使ってあるような。
なるほど、こうして食べると、美味しいのか。。。
作ってくれたのは、ここの女性店主、柯さん。MAYUMIの旅びと生活。-100621-3
十種類ほどあった料理は、すべて一人で作っているという。
なんとなく、台南のおふくろの味、という感じ。
雨が激しくなってきた。
景色が遠くまで見えていたのに、たちまちのうち、山がすっぽりと雲に覆われた。
『景好』
台南縣南化郷南化村290號


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