西拉雅(シラヤ)の旅11 【南化郷果樹集荷場】

2010-07-08

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2回目のシラヤの旅。まず最初は南化郷の南化郷果樹集荷場やってきた。ここから、台湾でももっとも美味しいと
いわれるマンゴー「愛文(あいうん)」が、日本に向けて出荷されているのだ。その工程をご紹介しよう。MAYUMIの旅びと生活。-100708-2MAYUMIの旅びと生活。-100708-4

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左上)まずは、目で見て分ける作業。
皮の色や大きさ、傷などでA,B,C級、1・2・3・4級にわける。
日に当たって赤いほど甘い。

(右上)茎を切ると、果汁がじんわり出てくるため、きれいに水洗い。
まるでマンゴーのスパみたい。

左)機械に乗せて、重さ別に分けていく。
   同じ大きさごとに箱に詰める。

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日本に向かう愛文の箱詰め作業。

(左上)
箱に「日本」と書かれた箱。

(右上)下に紙を敷き詰めて、箱詰めしていく。5キロの箱で9~11個入り。この日は日曜日だったため、子どもたちもお母さんのお手伝い。
(左下)箱を閉じて、大きなホッチキスのようなもので留める。
(右下)これで出来上がり! 航空便で税関などを経て、3~4日で日本の市場に到着。しかし5キロの箱を力強く運んでいる小学女子生。たくましい……

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次は、マンゴーがなっている状態を見に行く。
(左上)袋の上から、色をチェック。毎日、実をチェックして刈り入れをするため、愛文は手のかかる品種なのだとか。もっているのは南化郷農會の侯さん。
(右上)袋から出した状態。「あと3日ごぐらいで食べごろだよ」と陳郷長さんがくださった。
(左下)山ごと全部、マンゴー畑。南化郷には、白い花が咲いたようなマンゴー畑が続く。
    若い木であれば、一本の木から500個。20~30年の木であれば250個がとれる。
(右下)日本のマンゴーは、ほとんどハウス栽培だが、台湾のマンゴーは大空の下、太陽の光いっぱいに浴びて育つ。
MAYUMIの旅びと生活。
今年は花が咲く時期に、大雨が降り、3分の1ほどしか収穫できないという。
自然の影響をすぐに受けてしまうのも、マンゴーの特徴。
それだけに、あのなんともいえない美味しさが生み出されるのは、奇跡だと思えてならないのだ。


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