長い休暇はいりませんか?

2009-01-25

今日は台湾の旧暦で大晦日。

昨日から台湾は、お正月休み。

2月1日まで9連休は、ほとんどの業務がストップ。

日本のお正月のように、

親戚が集まったり、お寺に参拝したり。


そうだ。

連休といえば・・・

先日、小学生のお子さんのいる男性(40歳ぐらい)に

「育児休暇取りたいと思いますか?」

と尋ねたら、

「今にして思うと、そんな時期が

1年ぐらいあってもよかったかな」。


個人的に、男性の育児休暇、大賛成。

でも、実際、取った人は稀。

私も取材で、探すのに大変苦労したことがある。

結局、いたにはいたけれど、夫婦ともに小学校教諭。

とりやすい環境ではある。

大企業でも、

「一応、男性も取れるが、

周囲の目があり、とてもとても取れる状況ではない」。

一般企業で取った、勇気のある方がいたら、

おしえてほしい。


さて、育児休暇を取ったお父さん先生はインタビューで

こんなことを言っていた。

「子育てがこんなに大変だとは思わなかった。

いつも子供と接していてわかっていたはずなのに、

一日中一緒にいて、発見することも多い。

妻の苦労も、生徒の親の気持ちもよくわかった」


ほとんどの女性が社会に出ているいま、

男性が家庭に入るのもあり、だと思う。

いろいろ分担して協力していけばいいこと。


子供がいない人は、1年間ぐらい、アジアやアフリカでボランティアしたり、

親の介護したり、大学に行ったり、留学したり、世界を自転車でまわったり。

そんな、意味のある休暇が、人生の中で1度くらいあってもいいと思う。

いままでいた場所から離れて、また帰ってくると、

仕事にも新しい発見があったり、

やる気度も変わってきたりするはず。


企業にとっても、辞めさせて、新人をいれるより、

ロスは少なく、メリットは大きいと思うのだけど・・・。

1年が無理なら、1カ月でも。

こんな大きな目で見てくれる太っ腹の企業が

少しずつ出てきているようだ。

でも、まだまだ。

あったら、おしえてほしい。



MAYUMIの旅びと生活。-090125-1

写真は、バリで見つけた、表情のおもしろい人形。


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