高雄到着の心境

2010-06-18
MAYUMIの旅びと生活。-100618-2

いつも海外で入国するときは、ちょっとためらう。「入ってもいいですか」と職員室のドアを、コンコンとノックしているような感覚に近い。
今日は、その入り口で、つまずいてしまった。入国審査をするとき、うっかり入国カード(?)を書いていなくて、「あっちで書いて来なさい」とダメだし。
すると、若い職員が、「入国カードですか?」と近づいていて、私の居留証を見ながら、ささっと完ぺきに書いてくれた。なんていい人。
こんな親切が身にしみる。なんだか「入っていいよー」と歓迎してくれているように感じるのだ。
ほかにも今日は、地下鉄の車両にスーツケースをもって入ろうとしたら、高校生が助けてくれた。
タクシーに乗ったら、運転手さんが、タクシーで使える中国語5つを教えてくれた。
マンションの管理人さんが「おひさしぶりー」と笑顔で迎えてくれた。
……と、こんな親切をいただいた。ちょっとしたことで、外国人(私のこと)は、ほっとするもんだ。
いや、台湾という場所が、そんな懐の大きいところなのである。
ところで、「歯は大丈夫?」とメールや電話をいただく。
ええ、正直いって、痛い。昨日は、麻酔をして、歯のなかに薬を入れてかぶせる……という応急処置。夜中、痛くて強い痛み止めを3回飲んだ。朝になってもひどく痛いので、「こんなに痛いもんでしょうか」と歯科医院にTELしたところ、
「しばらくは痛みますが、そのうち、大丈夫になるでしょう」
きっと落ち着いてくるんだろう。そのうち、そのうち。今夜は大丈夫。だと信じたい。
さ、今日はもう寝て、明日から執筆をがんばろう。
MAYUMIの旅びと生活。-100618-1
←成田発、高雄行きの飛行機は、日本人ではなく、台湾人でいっぱい。お土産もどっさり。

これは、出迎えの人々。
家族連ればかりで、なんだか微笑ましい。
こ家族のつながりを大切にする台湾らしい。


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