鶴の恩返し的執筆

2010-07-20
MAYUMIの旅びと生活。

風邪で、声がハスキー……というより、声が出ない。
家から着信がきていたので、折り返し電話をすると、母から「どちらさまでしょうか」と言われて、切られそうになった。「お・かあ・さん…ア・タ・シ……」と言っても、「はぁ?」と言われた。
友人から電話が来て出ると、「どうしたのーーー。その声」とびっくりされる。
昨夜、みずきちゃんが話を聞いてくれるので、つい話しすぎてしまったかしら。最近、私は、台湾について語ると、止まらなくなってしまうのだ。
それに、若い女の子との恋バナ(恋の話)も、なんて楽しいのだろう。あぁ、おしゃべりって大好き。こんな声になっても。
みずきちゃん用にゲストルームを空けたので、前の書斎に戻って、執筆。まだ、やっている。
私は、パソコンに向かって原稿をつくっているとき、かなりヘンな人になる。気勢を上げたり、パチパチ手を叩いたり、机をドンドン叩いたり。自分でもよくわからない動作をしている。
以前は、Sex and The City のキャリーのように、カフェでおしゃれにカチカチと執筆したいと思っていたが、狭い場所にこもらないと、出てこなくなった。しかもだれかが見ていてはダメ。「ゼッタイに見ないください」とハタを織る鶴の恩返しのように。
これから先、仕事をする限り、ひとりだけになる個室を確保せねば、と思ったのだった。
写真は、昨日、旗津で食べたミックスかき氷。8種類の小豆やプチプチした食感ゼリーなどと果物で100元(270円)。毎日暑いので、ついこのようなものを食べてしまうが、風邪には氷は大敵だって。


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