arimayuの本棚・『読書進化論』勝間和代

2008-10-11

10月8日のブログで講演会に行ったことを書いた勝間さん。

その本を今日、じっくり読んでみた。


081011-1

勝間さんは、読書を著者と会話をしている感覚という。

そう考えるとわかりやすい。

本屋さんに会話する人を探しにいっている感覚。


 

ウェブでも探せるけど、リアル書店のほうが

実際に手にとって、パラパラと物色できるため

直感が働きやすい。

会話するに値する人かどうかも重要。

「ちょっとここのところ教えて?」

「そこ違うんじゃないの?」

と、著者と適当な会話をしながら読み進められるようになると上級レベル。

納得できなかったら、

「んじゃAさんに聞いてみる。ダメだったらBさんにも・・・」。

その上で、自分の考えが甘いのか、間違っているのかを判断し、

別な視点で考えることを学ぶ。

そして「読んでおしまいにしない」が究極の技術。

読んでいいなと思ったことは、すぐに実行(活性化・activtion)。

仕事や生活に活用していく。


 

著者の与太話に全部付き合う必要ななくて、

「これは使える、参考になる」

というピン!部分だけを活用していけばいい。

つまり、ベストセラーやお勧めの本、というのに

惑わされるのではなく、

自分にとっての、必要な本、ためになる本、

相性のいい著者を選べばいい。

つまり、ここは自己中心でいいのだ。

(偏った方向性は危険だけど・・・)


 

あとは、読む人、本を書く人、売る人にとって

それぞれ興味深い内容。

本の効果的な読み方、

勝間式ベストセラー戦略など。


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