10月号『正論』グラビア

2009-09-02

10月1日発売の『正論』で
台湾に生きる「日本」という連載をしている。
今回は2回目。
台湾先住民のお年寄りがテーマ。
日本教育を受けた台湾先住民のお年寄りは、
美しい日本語を話し、カタカナはいまも使われている。
先住民族の村を訪ねると、
あちこちから日本語で声がかかり
日本時代の思い出を教えてくれる。
どこの村にもかつて日本人の警察官や教師がいた。
「日本人はきびしかった。
でも、間違った人はいなかった」
何度も聞かれた言葉だ。
戦争が終わって、日本人が引き上げるときは
涙、涙で見送った。
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台湾が昔、日本とともに歩んでいたこと、
いまも台湾の人が日本に注目していることを
知らない人は多い。
興味がある方は、ぜひ『正論』を。
MAYUMIの旅びと生活。-090902-1
昨年、台湾でも政権交代があった。
事情はちがうが、二つの政党の間を大きくゆれる国民の様子が
似ているようにも感じられる。
日本の政権交代、
台湾のお年寄りはどう見ているのか……
現地にいって聞いてみたい。


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