イスラエルの旅

ヤッフォの町(イスラエル)

2016-09-11

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アラブの文化と、ユダヤの文化が混在しているヤッフォの東側の地区。あちこちで蚤の市も開かれている。

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地元の人で行列のできるパン屋さん。大きな窯でどんどん焼き上げられていく、ピザのようなパン。カラットあがったファラフェル(コロッケのようなハンバーグのような・・・)のパンを、もう一度食べたい……。

皮なめし職人 シモンの家(イスラエル)

2016-09-11

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地中海沿岸、テル・アビブのとなりの町ヤッフォは、4000年もの間、海の玄関口になってきた港町。
旧市街の海側の階段を下りて突き当たりにあるのが「皮なめし職人、シモンの家」。ここにイエス・キリストの弟子ペテロが滞在していて、死者を蘇らえらせるという奇跡を起こした。そこで、カエサリアにいたローマの将軍コルネリアが興味を示して「ちょっと来て」とペテロを呼び寄せ、のちにペテロはバチカンの初代法皇になり……。つまり、ここはキリスト教が世界に一歩を踏み出した場所なのだ。

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ヤッフォの旧市街は芸術家の町でもある。このオレンジの樹も芸術のひとつ。

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ヤッフォのイラナ・グール美術館から、地中海を臨む。かつて帰還してくるユダヤ人の宿泊施設だった建物が、アーティストイラナさんによって美術館として生まれ変わった。

ネゲブ砂漠(イスラエル)

2016-09-11

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イスラエルの半分以上は、荒野と砂漠。南部は広大なケネブ砂漠、北部は緑豊かな地域、東の死海地方、西の地中海地方……と、がらりと気候が変わるのもイスラエルの魅力。
ネゲブ砂漠のあちこちには、不思議な奇岩がそびえている。

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砂漠の遊牧民族ベドウィン。30分ほどラクダに乗せてもらった。ベドウィン手作りのクッションがよかったからか、乗り心地は最高だった。陽射しは暑いが、風が涼しい。

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死海(イスラエル)

2016-09-10

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海抜マイナス400メートルの死海。塩分が多くて魚が住んでいないことから「死海」と呼ばれるようになった。
昔から塩の効果には定評があり、クレオパトラも美容と健康のために訪れていたとか。いまもヨーロッパからリハビリやエステリゾートしてやってくる観光客が多い。

ぷか~りと浮かぶ感覚が忘れられない……。

世界遺産マサダ(イスラエル)

2016-09-10

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紀元前120年ごろ、死海のほとりの砂漠にそびえる切り立った岩山の上に要塞が建設され、後にヘロデ大王が離宮兼要塞として大規模に改修した。眺めのいい突き出た部屋では、ローマからの要人をもてなしていたとか。

66年、ローマ帝国支配にユダヤ人が決起しユダヤ戦争が勃発。70年、エルサレムが陥落してユダヤ人集団967人がマサダに逃げのび、ローマ軍に包囲されて2年間籠城した。ローマ軍は、西側の崖に少しずつ土を運んで足場を築き、2年かけて入口まで到達した。突入の前夜、ユダヤ人側は2人の女と5人の子どもを残して、「奴隷となるより死を」とすべてが集団自決したとされる。

現在のイスラエル国防軍の入隊式はマサダで行われ、若い兵士たちは「マサダの悲劇は二度と繰り返さない。この国は自分たちの手で守る」と誓う。
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マサダをバックに、砂漠のなかでオペラが開かれた。マサダの岩山がまるでセットのよう。
自然と芸術と歴史との融合は、見ごたえじゅうぶん。

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