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着付け講習と…

2011-12-22
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昨日は、日本人の先輩たちに手伝ってもらって
学部生の一年生に着付け講習。
ゆかたを着付けているうちに、
すぐに2時間。
午後から発表。
防衛の専門家である教授の話は面白いので、
あっという間に30分ほど過ぎていた。
みんなが帰るのを、ついつい引き留めてしまう。
深夜になって、作家仲間の友人が
日本からやってきた。
お土産に自作の味噌とか梅干しとか抱えて。
彼女とは台湾を何度も旅しているが、
話していると、いつも朝になってしまう。
あっという間に時間が経つというのは、
それだけ楽しいということ。

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ベビースターラーメンっていろいろあるのね。
iPhoneからの投稿

台湾のクリニック

2011-12-19
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早めに風邪を治しておこうと、
近所のクリニックにやっきた。

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台湾の病院は、保険証があれば、
150元(384円)で診療を受けられる。
治療費、薬代も込み。
安心感して病院に行ける。
薬局で薬を買うより安い。
65歳以上や、障害者、生活保護世帯などは
100元になるようだ。
今日は、症状を中国語で伝えようと、
リハーサルをしてみたが、
いつもの先生は、英語で聞いてくる。
結局、英語で答えてしまった。
中国語を使う機会を増やさねばと決意。

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台湾の薬は、カラフル。
冷たい飲み物と、果物はとらないよう
念を押された。
iPhoneからの投稿

危機感と不安感から生み出されるもの

2011-12-19

暑かったり、寒かったりしたからか。
どうやら、風邪をひいてしまったようだ。
(といっても、熱もなく大したことないです)
11時間、眠ってしまった。
朝7時とか8時に寝ても、昼には起きていたのに、
午後3時まで一度も目覚めることはなかった。

夢の中に、かつての同級生がたくさん出てきた。
12月は年賀状を書く時期だからか。
「あの人はどうしてるんだろう」と
懐かしい人を思い出すことが多い。

さて、起きたら、iphoneで日本の新聞をざっと読む。
世界では、さまざまなニュースが起こっている。
小さなことで、ふと気になったのは、
あるニュースに付随した
「危機感と不安感からは、守りの姿勢しか出てこない」
という、記者の一文。

確かに、そうなってしまう人もいるだろうが、
危機感と不安感から、生み出されるものは大きい、と私は思っている。
「これは、まずい」
「これじゃいけない」
と思ったときに、これまでになかった大きな力がわき出てくる。

私は、この危機感とか不安というものが、キライじゃない。
でも、この自分の感情に、恐れで縮こまってしまうか、
明るく行動に出るかで、結果は大きくちがう。

危機感や不安は、「動け!」というメッセージ。
(これ、『感情の整理ができる女は、うまくいく』でも書いたっけ)
動いているうちに、落ち着いてくるし、
状況も変わってくる。

不安を持ちながら悶々としているのが、
いちばんよくない。
不安もあり、状況も変わらない。

動かないんだったら、「ま、いっか」と開き直る。
「これも結構!」と受け入れる。

こういうのも、自分にとって「どっちが得策か・・・」と
「機会主義的」に考えたら、いいんじゃないだろうか。
ただ、考えすぎると、動けなくなる人もいるので、
あまり考えすぎないほうがいい。

写真は、台湾ではなく、鹿児島加世田の風景。

「問題中心主義」と「機会中心主義」

2011-12-18

ある大学の教授に「機会主義」について、教えてもらった。
ビジネスについて教えている、素敵な女性教授。
機会主義とは、日本では、日和見主義的に、
「達成のためには、手段を選ばす」という意味合いで使われているようだが、
その先生によると、「機会主義」とは、目の周りに起きる「問題」を機会(チャンス)ととらえ、
自分で方法を考えること。

彼女は小学生、中学生の子供がいて、
「なにかが欲しい」とねだられると、
「自分の力で手に入れるチャンス。方法を考えてみよう!」
と言うのだとか。
その結果、子どもたちは、1回の50元のお小遣いのうち、
10元は使わないで1カ月貯金を続けたり、別な欲しいものを我慢したりして、
本当に欲しいものを買おうとするという。

いま宿題をするべきか、ゲームをするべきかも、
「機会主義」的に考える。
さっさと宿題をして、あとでゆっくりゲームをしたほうがいいのか。
いま、宿題が気になりながらゲームをして、夜になって眠い目をこすりながら
宿題をしたほうがいいのか。
どちらが、自分にとって得策で、いい状態を手に入れられるかと。

なにかを手に入れるためには、“リスク”が必要だ。
だから、いくらかのリスクも受け入れながら、
主体的に自分の欲しいものを手に入れていく。

ドラッガーの言葉に同じような意味のものがあった。
「効率的な企業は、問題中心主義ではなく、機会中心主義・・・・」

「問題を解決しなければ」と考えるより、
まず、チャンスを喜ぼう。このチャンスを利用して、
最善の方法と、最善の結果を生み出そう。
…・・・そう考えるほうが、100倍、楽しいではないか。

台湾の元気な女性たち。

2011-12-17

台湾の女性たちは、元気だ。
シラヤで久しぶりに再会した、蔡教授(右)。
女がほれる、カッコいい女。
私と同級生だが、その教育への熱心さに、学生たちがついていく。
深夜に電話しても、大学にいることが多い。
学生の指導や、イベントの準備をしているのだ。

シラヤ観光局のカンさん(左)は、局長秘書。
最近は、ある目的のために、土日、社会人の大学に通っているという。
月~金曜日はフルタイムで仕事をして、休みの日は大学。
(この日は、仕事のイベントだったので、大学に許可をとって休んだとか)
一体、いつ休んでいるんだろう。

幼稚園の娘のスミちゃん(中)も、ときどきイベントに参加する。
もう2年ほど、成長を見守っているが、会うたびに、大きくなっている。
少しずつコミュニケーションがとれるようになっているのがうれしい。
私も、スミちゃんとガールズトークができるよう、中国語を上達せねば・・・。

さて、今回は、シラヤ環境局の新局長(左)に初体面。
とっても気さくで、楽しい方だ。
台湾観光局の局長たちは、イベントなどで中心的な役割をするため、
単なるリーダーではなく、エンターティナー的要素をもっているようだ。

奥様も素敵で、台東の観光局で働くワーキングウーマン。
台東は、シラヤから半日以上かかるため、別々に暮らし、会えるのは、2、3週間に1度とか。
そのためか(!?)二人は、新婚夫婦のような、あったかムードだ。
娘さんも、台北の観光局で働き、息子さんはドイツ。
家族それぞれが、それぞれの場所で、自分の道を歩いている。

台湾の女性たちは、夫や子どもがいても、留学したり、大学院に行ったり、
遠くの場所で働いたり……。
「なんとかできるよー」とばかりに、進んでいく。
自分のやりたいことはやる。
やるからには、一生懸命やる。
そして、家族に応援してもらう・・・。

この明るいパワー、どこから来るんだろう。
研究したいテーマのひとつだ。

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