GSワンダーランド&エリエス・セミナー

2008-12-21

まずは、昨日の続き。

映画『GSワンダーランド』について。


 

『GSワンダーランド』公式サイト↓

http://www.gs-w.jp/top.html


 

40年前、日本中がGS(グループサウンズ)ブームに沸いた3年間があった。

そのときの話。

私たちが、見るとなんだか懐かしい。

(といっても、GSの記憶はほとんどないのだけど)

ファッションも音楽も。

こんなお祭りのような時代があったんだと感慨深いものがある。

なんだかいいなぁ。このノリ。


 

映画の内容も、かなり笑えた。

特に最後のオチ。

そうきたか!と。


 

この映画、もう新宿、池袋、そして、地方は何箇所しかやってないけど

そのうち、DVDが出るだろう。

TVでもやるだろうし。


 

映画もよかったけど、

ずっと心に残ったのは、主題歌『海岸線のホテル』。

いかにもGSで、初めて聴くのに懐かしい。

作詞:橋本淳、作曲:筒美京平の当時、一世風靡した

ゴールデンコンビだ。

『海岸線のホテル』は、一昨日からずっと私の心でリフレインしている。

口ずさんでしまうほど。

どうして、昔っぽいメロディってすぐに覚えてしまうんだろう。

最近の流行りの曲は、覚えられないのに。

あ。いまの歌が覚えられないのは記憶力の問題だと思っていたが、

メロディラインの問題?


 

You Tube でも『海岸線のホテル』みっけ。↓(音が出るので気をつけて!)

http://jp.youtube.com/watch?v=BVn7oTYT_Jw



この歌の中で出てくる

♪茅ヶ崎~パシフィックホテル~♪

という歌詞がとっても気になった。


調べてみたら、やっぱり。

サザン・オール・スターズの

25年ほど前の曲「パシフィック・ホテル」と同じ、実在したホテル。

「夏をあきらめて」にも出てくる。

 


加山雄三さんと、そのお父さん、上原謙さんが経営していたとか。


 

よく行く、茅ヶ崎の海岸にあったホテルで、

これも、なんだかご縁のようで不思議。

(ちなみにホテルは倒産して取り壊され、

現在はリゾートマンションになっている)


 

写真はこんなカンジ↓

http://www5a.biglobe.ne.jp/~wo-house/pacific-park-chigasaki.htm

 


MAYUMIの旅びと生活。-081216-3


これはいまの茅ヶ崎・烏帽子岩。

 

 

当時は、とてもオシャレで有名人がよく滞在し、

映画のロケなどもあったとか。

SASの桑田さんもホテルでアルバイトをしていたという。


 

篤姫もそうだけど、この40年ほどでも

時代は大きく移り変わっていく。

「お祭り」みたいな時代・・・。

人の人生そのものがお祭りなのかも。


 

そうそう。

昨日の出版戦略セミナー。


 

ベストセラーの『最後の授業』を編集した

ランダムハウス講談社の名編集者・常盤亜由子さんがゲスト。

若くてとっても、かわいらしい美人。するどい視点。

装丁、企画、コンテンツ、営業にまでとことんこだわる想い入れに感動。

うーん、さすがウワサの名編集者だ。

 

常盤さんが『働く女のルール』を読んでくださっていたのも

うれしかった。

本屋さんでよく見かけたので、読んでくださったとか。

 

 


それから、飲み会のとき

「著者は、なにを書くかではなく、なにを書かないかが大事」

「本を作るって楽しい!」

とうれしそうにおしゃっていたのが、心に残った。

 


常盤さんが編集した『最後の授業』は、

余命半年の大学教授が残したメッセージ。

↓このサイトで最後の授業の様子が映像も見られるので、ぜひ訪ねてみて。

http://www.randomhouse-kodansha.co.jp/last_lecture/index.php

 

「夢をみること」「生きること」のすばらしさを教えてくれ一冊。


 

ほんと、人生ってお祭りのような、楽しいイベントなのかもしれない。

楽しいことばかりじゃないけれど、

それは、楽しさを引き立たせてくれるためのものなのだ。きっと。


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